2020年11月4日水曜日

「海外では・・・」論を展開する人らを見るたびに思う事・・・σ(゜_゜)

 よく「海外では」論を展開して、日本国内の経営者に文句を言う人らがいて。

それが社内の人間が言って、経営者と戦ってんならわかる。

が・・・よくわからない団体作って、どっかの大学出身で年齢も若く、実績らしいものも何も持って無いヤツが、経営者に文句つけてたりする。

あのなー。

「お前ら暇人なんか?」である。

「そもそも、その団体作る金、どこから出たんな?」である。

明らかにおかしいべ?

何でも海外を見習えって考えが理解出来ん。

海外がそんなに良くて、優秀ならそっちに住めよ。

てか、なんで海外の方が貧富の差が激しいんな?

いっつも戦争してる国もあるべ?

税率もクソ高い国だってある。

犯罪も滅茶苦茶高い国もある。

それで「海外では」というなら「そこに住めよ」である。

「他国のいい所を真似てみませんか?」という提案ならわかる。

なんで、「海外では」なん???

意味わからん。

どうしても納得出来ないなら、現経営者と外部の人間が戦うんじゃなく、別の会社を設立して、自分らでその規範を示せばいい。

なんで、反対運動をする団体は作れても、理想の会社は作れんのな???

頭おかしいべ???


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