オイラがテレビや新聞、週刊誌を読まない事は、何度か言及してるんだけど。
じゃあ、どこから情報仕入れるの?といえば「ネット」って事になる。
が、今やネットの情報すらマスコミが中心に垂れ流してる時代。
では、「オイラはテレビは見て無くても、ネットから同じような情報を得てるじゃん!?」って事になる。
ま、それは一つ言える。
けど、決定的に違うと思っているのは「反論できる」って部分だと思ってる。
今やネットニュースは「コメント欄」があるのも当たり前だ。
テレビ相手に「おかしい」と思っても、思うか喋るか?くらいしか方法がない。
ネットに書き込むにしても、元情報が無いから反論のソースを提示出来ない。
けれど、ネットニュースならば、「おかしい」についてリアルタイムで言及出来る。
ココがネットを使う大きな理由だ。
腹が立っても反論のしようがないテレビに比べて、ネットというのは自由に発言が出来る。
ま、合法の範囲内だけど。
逆にテレビ相手だと電話でクレームを入れるくらいしか方法が無い。
電話でクレーム入れた事は無いが、「たぶん、電話しても揉み消される」って思ってる。
ネットのコメント欄は不特定多数の人が閲覧可能だからな。
責任はついてくるけど、自分の主張に間違いがあれば素直に謝るって決めてるんで。
報道しても間違いを訂正すらしないテレビに比べたら、余程健全やろ。
あと、オイラの方針は「文句は選挙に行ってからだ」って言ってるんで。
選挙に行ってる以上は、文句言うで。w
白紙委任してるわけじゃないからな。
それに政治家は所詮「公僕」よ。
「お前ら、ちゃんと仕事せーや」って言える立場。
だから、国会議員相手に「先生」とか、「アホか?なにが先生やねん!」って思ってる。
公僕相手に先生とかありえるかいな!
国民のために仕事をするのが目的なんだから、「公僕」でええんや。
だから「お前ら公僕が!人の税金で飯食いやがって!」って言って良いんやで。
荒っぽい言い方に聞こえるかもしれんが。
これが真実だからな。
勘違いしちゃいけない。
以前話をしたけど。
銀行にとって「預金」とは「借金」だからな。
それと同じ。
言葉をすり替えてるだけで、本質から目をそらしちゃダメ。
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