前日の夜七時前から何も食ってませんでした。w
朝はお腹へってたんですけど。
食べたらお昼が入らなくなりそうだったので、食べませんでした。
なぜか?って。
それは、前から気になっていたお店に行く気だったからです。(どーん)
呉市広大広の山奥にある「お好み焼き こんなところ」へ行ってきました。
その名の通り、ホント「どんなところやねん!!!」って突っ込みを入れたくなります。w
てか、この道行き止まりのはずなので、通りがけで気づくなんて事はまったくないです。
看板もメイン道路から横に入ってからようやく「500m先」と書かれていますから、知らない人は多いかも?
黒瀬川の横にある道は一本道で、途中の茶色い大きなマンションが一つありますから、それを目印に行くといいでしょう。
まず、あのマンションを目印にすれば迷うことはないと思います。
路地を入ると、道は狭くなってゆきますが、普通車でも通れる道です。
運転に自信がない人は軽自動車で行きましょう。
というのも、問題は交通量は少ないとは言え、民家が集中してるので、離合することがあるってことです。
カーブも多いですから、ゆっくりと走った方がいいと思います。
この道は一本道で、最後は行き止まりだったはずなので、他に抜け道とか回り道をすることは出来ません。
だから、「こんなところ」なんでしょうね。^^;;
それに、山に向かって登る感じですから、上まで上がると森がすぐ近くに見えますよ。
広島ではこのような辺鄙な場所にポツンとお好み焼き屋があることはザラでして。
だいたい、民家の一部を改造したようなお店が多いです。
それでも、商売が出来るのは、ちゃんとしたお好み焼きを出せてるからだと思います。
味がイマイチだと、繁華街でも流行りません。
広島人はそれだけお好み焼きを食べ慣れています。w
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