SNSのTLに「文字変換がおかしい」と飛んで来てて。
オイラ「ん?」
早速、機種を聞いてみた。
答え「iPhone」
あー、それね。w
何回も聞いた話だわ。
という事で、少々思い出した。
特にシャープ(Android)からiPhoneに切り替えたユーザーさんから多い意見な気がする。
そのくらい、シャープの文字変換予測は優秀だと思うし、オイラもずっと携帯電話時代からシャープばかり。
一時期、パナソニックと東芝の携帯電話を使ってた事あるけど。
やっぱ使いにくい。
てか、予測がアホ。w
特に東芝はイラつくくらいアホ。w
いい加減学習せいや!って思うくらい覚えが悪い。
というのも、日本の家電メーカーの手掛けるスマホの漢字変換と予測は、すべてワープロ時代から続くソフトを使ってるからだ。
シャープはワープロ書院時代から非常に優秀だった。
東芝Rupoはどうも一番使いにくい。
NECの文豪も少し癖がある。
富士通OASYSは独特なんで。
パナソニックは基本バカじゃないけど、優先予測の学習がイマイチ。
カシオがかなり優秀で、シャープといい勝負だった。
ついでにいうと。
PCでは一番定評のあったジャストシステムの一太郎。
あれが最強なのは間違いない。w
一太郎に標準搭載されているATOKに慣れると、他の変換ソフトは全部アホとバカに見えて来るレベル。
なので、今はどうなんかな?
auが指定アプリ使い放題ってプランがあったけど、今もATOKあるなら入れるべきだ。
それくらい優秀。
ちなみに、iPhoneを購入して予測変換にイライラしてたパートの女の子に「ATOK入れとけ」って言ったら「えーとっく???」だった。w
全く無名なのが惜しいソフトだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿