2023年10月5日木曜日

あいさつの重要性

 オオクボってチェーンの生鮮肉屋でバイトした時も

ダイイチ(現エディオン)に入社したあとも

エリア長ってのがやってきて、店舗を視察するのだけど

必ずチェックするのが

掃除

整理整頓

あいさつ

だいたいこの3つ

当たり前といえば、当たり前なのだけど

この当たり前がなかなかできてない店舗が多いってことなのだろう

掃除や整理整頓は、店長が「明日、エリア長が来るから片付けとけ」って指示がでるわけよ

ただな「あいさつ」って部分だけは、普段の行動が出やすい

エリア長もバカではないのでな

それに、元店長職だったりするし、現店長がどんな指示を出してるか?くらい想像がつくわけだ

そして、エリア長がいる時は、店長らはピリピリしてるっぽいけど

僕は普段通りやってた

エリア長が帰って

翌日くらいに朝礼で店長が「あいさつをしましょう」って言い始める

恐らく、エリア長から「あいさつが出来てない」って指導があるのだろう

店長がそれを言ってる間は、みんなあいさつするけど

そのうち、あいさつより「今日の売上」の方が気になって

あいさつなんかに気を取られなくなってくる

僕は「今日の売上なんて気にしてたら商売にならん」って考えなので

数字のことは後回し

まずは目の前のお客さんへ挨拶して、接客して、名刺とカタログを渡す

こんなこと基本中の基本なのだが

これが出来てない社員は多い

これは僕の考えだが

「店の数字が悪いのは、一人ひとりの行動や発言、そして理念が欠如していて、お客さんに伝わってない」だった

言葉で言えば「そうだね」という

話し合っても「それが正解」だという

しかし、実際に店舗に立てば、そういう風に行動できない

僕にとっては不思議だ

「自分が客になって、こういう店で買い物したいか?」と思う

自分が買いたいと思いもしない店で働いて、買ってもらおうなんて、「頭おかしいんか?」ってことよ

僕が店に立ち、朝から晩まで、ずっと「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」と連呼し続けていて

それにつられて、ほかの人らも挨拶するようになる

次第にこれが習慣となると、不思議と売上は上がってくる

これは何度も経験してるので、どうしようもない真実なのだ

だから、エリア長が「あいさつ」にこだわるし

店長だって「あいさつをしろ」って言うわけだ

なのに、数字を見だすと、コロッと忘れるわけだ

僕は常々言ってたけど「数字見る前に客を見ろ」と

ここについては、ほんと腹が立つレベルで、いくら言っても、出来ない人ばかりだった

2023年10月2日月曜日

銀河府警伝説サファイアについて思うこと・・・"(-""-)"

 銀河府警伝説サファイアが高額取引されていて

「言っちゃ悪いけど、、、普通のシューティングよ」って言ったのだけど

「違います」って言われて

「滑らかな動きが」「3Dレタリングが」とか言われたのだけど

その技術力を否定はしてないのよ

ただ、STGとしては、これまであったものと大きな差は感じられない

一言で言えば「サファイアでしか体験できないものだと感じない」だ

それと発売が95年なのでな

技術も熟成してたころだし18メガも使ってるわけで

ある意味「当然」なわけだ

これが90年に発売されてたら一大事だったと思うよ

けど、どんなにいいゲームでも「商機」とか「時期」とか「旬」ってものがある

ここを外してしまっては、意味がないのよ

念のため、Youtubeで改めて動画を見た

やっぱり、意見や考えは変わらなかった

金出してまで買おうと思う根拠が見つけられない

STGで背景などの技術を評価して買う奴なんか普通いねぇよ

当時、PCエンジン末期だったし、STGは下火だった

状況を覆すほど売れなかったわけだ

もうこれが答えでしかない

僕の言う「普通のシューティングではない」ってのは、とびぬけた特徴があり、それでユーザーを魅了して購買につながったという一点を指す

演出も、敵のバリエーションも、「どこかで見た覚えがある」ものが多い

恐らく「PCエンジンでこれだけのことが出来たからすごいだろ?」なんだろうけど

そんなにすごいと認められてたら、もっと売れてたと思うよ

玄人にしか見分けがつかない高い技術力なんて、クソの役にもたたない

これが技術を馬鹿にしているのではなく、何度も言うけど「売れなきゃ悪」なの

ちなみに90年と91年を境にSTGは売れなくなった

これは夏の全国キャラバンソフトを見れば一目瞭然なのだが

90年のスーパースターソルジャーは、仕入れた本数売り切ったけど

91年のファイナルソルジャーは半分以上余った

他のSTGも軒並み売れ残っていた

そういう中でサファイアが95年に発売されている

が、タイトーから94年レイフォースってアーケードゲームが出て

これは当時としてはヒットしてるのよ

他にも97年Gダライアスとか

そりゃ、全盛期ほどの人気ではないけど

当時としてはプレイする人が必ずいたし、どこの店にも設置されていた

2008年にはオトメディウスも出ている

なので、STGが下火だったのは事実だけど

完全にマーケットが失われたわけじゃないと思っている

では、サファイアとこれらのSTGの違いは何か?と言えば

端的に言うと「売れる線が違う」である

かなり抽象的だが、僕はいつもそういう風に商品を見ている

この「売れる線」ってのが見えるか?見えないか?で評価が決まる

残念ながらサファイアには「売れる線」が見当たらないのだ

2023年10月1日日曜日

僕的データの見た方・・・(*'▽')

 僕は昔から「ダメじゃない?」「無理だと思うよ」「やれるもんならやってみな」って言うタイプで

これ良く勘違いされるんだが

「宮本は否定的」って

あのな

ダメなもんはダメなんよ

なにやっても

「無駄」以外の何物でもない

せいぜい「失敗」という経験しか得られない

逆に「これは来た!」「やべぇのがやってくる」って大騒ぎする時がある

僕がこんなに「売れる」と断言する時ってのは、珍しいのよ

ふたを開けてみれば、「え?想定より売れてる」なわけだ

売れるとは断言したけど、これくらい売れるとは思ってなかったってのがほとんど

さすがに、売れる商品の天井を言い当てることは無理みたい

つい最近だとswitch

あれは発売半年前で「これは売れる、たぶん売れる、もし売れなかったら、もう店に立てない」とまで断言した

商売なんて、ほとんどが失敗に終わる

全部成功させるなんて無理よ

だから、保守的でもいいから、当たり前の営業をするわけだ

過去の事例から、成功したことの繰り返し

それが営業の鉄則よ

ただし、それに当てはまらない新商品や画期的なサービスが登場する時があるわけ

ここに気づけるか?気づけないか?が営業センスだと言える

よく「なんであのタイミングでわかったん?」と言われるのだけど

「いや、わかるだろ?もし、わからないのだとしたら、この仕事向いてないよ?」とまで言ってしまう

そのくらい、僕には売れる姿しか見えていない

逆に、見えてない人の話を聞くと、過去ばかり見て、未来など見ていないし、いつも今日で悩んで、明日を考えていない

どういうことかというと

POSデータ見て「数字が悪い」「数字がいい」って言ってるわけよ

けど、僕からしたら「そのデータ昨日のでっせ?」なわけ

現在進行形で、今のPOSデータを見て「今日は客数少ないな」とか店長とかが言うの

「だから?」としか思わない

だって、昨日来た客と、今日来た客、違うでしょ?

明日だって、違う客が来る

しかも、「前年と比べて、このくらいしか売れてない」とか言うわけだ

「去年も同じ日に同じ人がやってきてるわけがない」だ

少なくとも、僕はそう見る

確かに数字には法則性はある

大体似たような数字にはなる

けど、あくまでも統計的な話であって、中身は個別別件だ

ニーズは絶えず変化するし

商品も変わる

であれば、昨日、先月、去年、と比べるって

まったく同じものを比較してるならわかるが

すべて条件が違う

過去のデータはデータでしかなく

必要なのは未来を予測するためのデータ的根拠のみだ

これをいくら説いても理解できない人がほとんど

しゃべってて、だんだん腹立つレベルでw

2023年9月30日土曜日

プラモデルと友達と商売と

 ゾイドがなぜ売れたのか?

実は、未だによくわからない


アニメ化されたとき、売れたのは事実だけど

その前、「どうしてこれが売れてるのか?」なぞだった


当時の商品展開として

アニメ化から派生するのが当たり前だったからだ


同じようなのだと「ロボダッチ」

これもなんで小学生に人気だったのか?さっぱりだ


そしてガンダムもその一種だった

アニメが放映されてた時は幼稚園

ガンプラブームになるのは小学一年生

当時、アニメを見てて「暗い」「早く終わらないかな」って思ってたほど


子供のころの自分はかなり保守的で

革新的、新しい、ほかにないってものに興味を持たない子だったと思う


せいぜい「少し新しい」くらいがちょうどよく

しかも、理屈と整合性があり、なおかつ、娯楽として楽しめることが第一優先だった


物語のプロットに魅力を感じないと作品としてはダメだと思っていて

当時、一番、プロットとして完成度が高いと感じていたのが「時代劇」だった


時代劇ならなんでもいいわけではなく

「遠山の金さん」「影の軍団」「必殺仕事人」「子連れ狼」とか

逆に「水戸黄門」「暴れん坊将軍」「大岡越前」とかは馴染めなかった


なので、今でも思うのは「ダイターン3は構成が時代劇だよな」と感じる

完全に時代劇を模した「ダイオージャ」なんてものもあるけどw


基本的に、当時のアニメは一話完結であり

主人公が旅に出たり、もしくは、毎回、ゲストキャラが出てきたりして、それを軸に悪役が出てきて悪事を働き

最後は印籠だして成敗して終わりってな流れが定番だった


なので、そういうプロットも無ければ、見る機会もない商品をプラモデルにするとか、意味不明なのだ


熱心にやってる子に聞くと

「あるよ」って言うのだけど

それは説明書に描かれているらしい


僕は当時「それは買わないとわからないじゃん?」って思ったが

その子は「自分が買って読んでるからそれでいい」というスタンスだった


僕は「へー、そういう自分の内側で生まれる娯楽もあるんだ」と衝撃を受けた


同じようなことで言えば

ガンプラのMSVがそれだったし

タダのガンプラを自分でオリジナルに塗装したり、オリジナルの設定を加えてる子がいて「え?」と思った


そうして「物語はこうやって生まれるのだな」と気づかされた

同時に「僕には向いてない」とも感じた


この時の僕はまだ、自分が何者であるかを自覚していない

しかし、顧客の遊び方から商品がなぜ?売れるか?ということを学び取っていたわけだから、そもそもの素養が商売人だったと今では思うのだった

2023年9月25日月曜日

ファミコン版、沙羅曼蛇の思い出。。。(*'▽')

 ファミコン版、沙羅曼蛇

発売は1987年9月25日らしい

定価は5,390円

実はこの時、ケムコのグループ店舗でピコムってお店で「1周年記念」ってチラシが出ていて

発売日当日なのに「特価2000円」だった

当時、毎月の小遣い2000円で、全額つぎ込んで買ったわけだ

人生で初めて、自分で買ったゲームがこれ

買った翌日だったかな?

中学校の行事でレクレーションがあって、一泊したのよ

「やりたい」という衝動を抑えて

「これが終われば、家に帰ってできる」って思ってたわけだ

しかし、一泊するその夜

同級生の奴ら、寝なくてな

騒ぎまくってて

数人で遊んでるのか?プロレスしてるのか?もみ合ってたのよ

そしたら、一人俺の布団に倒れ込んで来やがって

その時、左腕にのしかかったのよ

で「グギッ」って音がして

あまりに痛むので、レントゲンを撮ることになり

医者曰く「折れては無いけど、穴が開いてる」という

どうやら上から乗っかったので、小さな空洞ができたらしい

お陰で左腕包帯ぐるぐる巻きで帰ることになった

家に帰ると「ファミコン出来ねぇ」なわけ

せっかく、土日だったので、やり込む予定だったのに

結局、1日だけ我慢して、2日目には包帯外してゲームしてたwww

たった1日しか包帯してないのに、親指動かなくてな

驚いたぜ

「うぅうう、腕が、指が、痛い・・・」って思いながら、沙羅曼蛇してたwww

なぜか?あの頃はゲームすることだけは根性入ってたのよね

2023年9月16日土曜日

昭和63年ごろを思い出す

 あの昭和63年(1988年)ごろの「時間が停滞」した感覚というのは、何だったんだろ?と感じる

何とも言えない、「時代の末期」のような

まあ、連日テレビをみてれば、テロップが流れて

昭和天皇の情報が流れるたび「下血〇cc」ってな

どう考えても崩御するのは時間の問題だった

昭和64年(1989年)を迎えたが

1月7日に終わりを告げた

この時、まさしく「動乱」の時代を予感させた

これまでのような安定した社会ではなくなると

そして、1月8日、早々に「平成」という新しい元号がスタートした

この時、自分は中学三年生

まだ、高校も決まっておらず

自分の将来など漠然としていた頃だった

しかし、ここから「時」は動き出す

4月から高校生になり

5月からアルバイトをはじめ

同月にはブルートの店長と知り合い

僕の販売や営業というキャリアがスタートしたようなものだった

しかし、街を見渡せば、でっかいビルが建ち

大企業が看板を掲げて支店を多く持つ

この時「これらが消え去らないと、次の時代はやってこないんだろうな」と思った

だから「20年?30年?先に、新しく始まるかも?」と思ったのだが

実際、あれから約30年経過して、日本は作り変える時期に入ったのじゃないか?と思う

2023年8月24日木曜日

福島漁連が海洋放出に、執拗に反対する理由を前から指摘してた件について

 前からおかしいと思っていて

福島の漁連がずっと海洋放出に反対してたので

僕は「たぶん、政府から金か、制度か、なにか引き出すつもりで、この騒ぎに乗じてしまえと考えてると思う」なんて発言してたら

「全漁連が反対する理由なんかあるかな?」とか言われたのよ

結局、僕の読み通り、福島の漁業関係者には9割の休業補償が行われていて

震災後、ずっと休業補償だったようだ

そりゃ、本格的に海洋放出始まったら、休業補償も打ち切られるわけで

なんとか、理由を付けて阻止したいって腹づもりは理解できる

これは沖縄米軍基地移転問題と根っこは同じ

あれも米軍基地の土地には地主がいて、毎年多額の借地料を払っているから、移転が完了すれば1円も金が入らなくなるわけだ

政府と地元住民との間で、合意形成が出来ず

延々と反対運動が続く裏には、必ず「金」の存在があると僕は見ている

結局、ゴネ得なわけよ

なんせ、報道では一切、補助金や保証金など、言わないのでな

一方的に「政府が悪い」に終始する

考えてみたら、こんな悪質なマッチポンプはなくて

地元住民が被害者面をする

マスコミが報道する

政府は地元住民へ説明と金を支払う

地元住民が反対を続ける

政府は金を支払い続ける

マスコミは補助金や保証金を報道せず

地元住民が被害者面をする

このネタを何度も使ってマスコミは儲ける

こんな具合で、延々と続くわけだ

だから「テレビ捨てろ」というし「新聞なんか購読するな」ともいうわけよ

今の時代、マスコミ使わなくても、当事者が直接SNSで発信出来るでな

事実を伝えない、裏を取らない、仕組みを調べない、恣意的な記事を書く

もはや、日本のマスコミはゴシップ紙なのだ

これは僕が30年以上前から指摘していたことで

当時、「そんな疑ってばかりじゃいけない」「テレビが嘘を言うわけがない」と、散々言われたでな

こんな前から気づかせてもらえたのは、ブルート呉店の店長のお陰

あの人に僕は質問した「総会屋ってなに?」と

「あ?あれは、ゴネて暴れて、金を要求して、企業から、金をもらったら帰る仕事よ」とw

この時「世間で揉めてる原因って、金か」と気づかされた

どこの新聞にもテレビにも、そんなこと一言も書いて無かったでな