2020年11月14日土曜日

ヤクザが坊主になると悟りを開いたように思われる訳・・・を個人的に解釈する。。。( ̄▽ ̄;)

 仏道修行で「煩悩退散」なんて言葉があって。

「無心」になるとか「無我の境地」とかってのがある。

座禅なんてものがそのための修行だし。

滝行なんて荒行もそれが目的だ。

だけど。

これらの修行って、確か釈迦がすでにやって「ダメだ」って気づいて止めた修行だったはず。。。

瞑想や断食を続けたけど、ボロボロになって立つ事すら出来ず、危うく生き倒れするハメになったはずなんで。

だから、「荒行しても悟りは開けませんよ」と言ってたはず。

釈迦は悟りを開くためにあらゆる修行方法を試したに過ぎず。

試行錯誤の上で「これやっても無駄だわ」って悟りを開いたと思ってる。www

で。

世の中には「煩悩」や「欲望」「欲求」の権化みたいな人らがいて。

一般人より強く出る傾向の人らがいると思ってる。

そういう人が守銭奴経営になったり、ブラック企業になったり、ヤクザになったり、犯罪者になったりすると解釈している。

これは「血圧」をイメージすりゃいいのだけど。

普通の人の血圧は下が85~上が135くらいらしい。

が、、、高血圧症の人は下が120とか上が200とかって数値になる。

けれど、見た目も行動も、普通の人にしか見えない。

しかし、この状況を続けると、必ず身体を壊すわけだ。

正常値じゃないんでな。

だから、血圧を下げる薬を飲むわけだ。

その正常値よりも上を行く高欲望症とでも言うべきか?そういう人らからすれば、座禅や瞑想で急激に欲求を0に抑えるような荒療治というか、劇薬を使ってるようなもんで。

実際には0になんかならんのだけど。

(欲求を0にすることは死ぬんで)

一般の欲望値で60~80程度だとすると、欲望の高い人らの数値は130とか150を超えるのだと想定している。

それを「無我の境地」という劇薬で0では無いけれど、数値を下げる効果はあるわけね。

それで数値が一般人と同じくらいの欲望に至ると解釈している。

だから、ヤクザが寺に逃げ込んで坊主になったあと、悟りを開いたかのように思われるわけだが。。。

そもそもヤクザなんて、欲望の塊だった人間なので。

一般人よりも多くの経験をしている。

動かす金も億単位だろうし、人を泣かす人数だって100や1000人超えるだろう。

下手すりゃ人殺しまでする。

そういう人が、一般人と同じ欲望くらいに抑え込めれば、一般人からすれば「悟りを開いた人」と勘違いするに違いない。

要は経験知によるレベル差があるだけなんで。

一般の欲望値でそれだけの経験が出来る人ってのは少ないし、まずいないわけよ。

じゃあ、経験を積めば悟りを開けるか?というと。

これも間違い。

心の十界と呼ばれる「声聞界」程度の悟りしか開けていないので。

一番上の仏界にたどり着いたとは言えないのよ。

ただし、自分の失敗した経験から、他者を救う精神や活動は仏界に通じるのだけど。

ここはイロイロややこしいので今回は入れない。

言いたいのは「無我の境地=死を意味する」であって。

食欲すら否定するんでな。

そりゃ死ぬだろ。www

現代の坊主は、飯も食うし、肉も食うし、結婚もするし、子供も持つ。

世間の一般人と同じ暮らしをするのが当たり前だ。

つーか、それでいいと思ってるんだけど。

けれど、未だに座禅や滝行なんていうアホな所業は続けてんのよ。

形だけ残って中身が残ってないわけ。

そもそもの目的は何だった?そして、結果はどうだった?については、誰も検証していないし、誰も仏界に通じる悟りの修行とは断言していないわけ。

もし、断言してる人がいるとしたら、まだ悟りを開いていない菩薩界程度の悟りのはずだ。

もしくは、タダの詐欺師だろ。w

オイラ自身も悟りを開いちゃいないが。

荒行やっても無駄だとわかってる。

自分の欲望くらい制御出来るんでな。

高欲望症と名付けたが、あれは脳の病気の一つだと思う。

これから医学的、科学的に解明されて行くと思う。

たぶん、それに近い病名だと「サイコパス」とかが相当すんじゃねーのかな?

自分の利益のためなら、嘘でもなんでもするんでな。

一般人が、ブラック企業の社長、守銭奴経営をする経営陣、ヤクザの事を理解出来ないのは、かけ離れた欲望数値の高さだというのが個人的な解釈の仕方。

なので、人間に悪は存在しないと思っていて。

あれが単なる病気の一種だと仮定すれば、行動原理の説明がつくわけよ。

普通「悪い」と思えば止める。

それが止められない状態なら病気でしかない。

人に迷惑をかけているのに、良い事をしていると思っているなら、なおのこと重度の病気だ。

世間ではそれを「悪」だと断罪するだろうけど。。。

人間には「善悪」の区別くらい言葉が喋れない子供だってわかる。

ねじ曲がった家庭環境や教育で心や精神、脳機能が歪んだ末に、暴走状態に陥ってるとすれば、これも説明付くじゃろ。

荒行によって悟りは開けないが、強制的に矯正的に、煩悩の数値を正常化させるくらいの効果はあると思ってる。

だからと言ってお勧めはしない。

なぜなら「悟りは開けない」からなんで。。。

2020年11月13日金曜日

加湿器使うよりも、換気と空気清浄機を24時間使った方が効果的だよってお話。。。( ̄▽ ̄)V

 家電量販店時代、加湿器も結構売ったが。。。

途中から「あれ?なんかおかしい」と気づいてしまって。

というのも、お客さんの声とか反応を聞くと「加湿器買ったら潤った」って言われるんだけど。

お客さんが、長く使ってると今度は「のどが痛いのが治らない」とか「頭がぼーっとすることがある」とか「掃除がめんどくさい」って声が聞こえてきた。

一時期、ニュースにもなって問題になったのが「サルモネラ菌」が発生したことがあって。

これを吸うと呼吸困難とか、最悪死亡することだってある。

問題なのは水を使う事と沸騰させて蒸気にしてしまうんで。

加湿中は過熱してるから菌は抑制されるのだけど、電源を切ったり、センサーで加湿調整で加熱を止めたりすると、雑菌やカビが発生しやすくなる。

雑菌やカビが発生したまま使用すると、加湿した時に蒸気で拡散させてしまう。

なので。

お客さんはたいてい考える。

「空気清浄機があればいいのだ!」と。

それで、加湿器の次に空気清浄機を買いに来る人が、結構な割合でいる。

しかし、これ根本的な問題解決になってないのよ。

加湿器は水回りと同じく、いつも綺麗に掃除をしておかないとダメ。

そして、フィルターは必ず1シーズンのみで交換する事。

翌年は使っちゃダメ。

なぜなら、カビや雑菌が繁殖しやすい状況になってるんで。

この「掃除&フィルター交換」って事を怠るお客さんが多くて。

加湿器自体が壊れたりする原因ともなっている。

毎年、この時期になると加湿器の修理持ち込み増えるのだけど。

ほとんどが、お手入れ不足が原因。

そして、家電メーカーも「加湿」について取り組むようになっていて。

エアコンに加湿機能をつけたり、加湿機能は無いが、湿度センサーを搭載し始めてきた。

オイラも最初は加湿機能付きエアコンであれば、部屋の湿度をコントロールできると考えたのだけど。

使ってるお客さんから「思ったほど湿度が上がらない」と言われていて。

「そんなはずはない・・・はず」だったのだけど。

自分でも付けて見てわかった。

本当に上がらない事が多い。

というのも、外機から空気を取り込んで、ゼオライトに湿度をため込んで室内へ放出するのだけど。

そのゼオライトの容量が小さいとか。

もしくは、外の空気が乾燥し過ぎてる場合は、充分な加湿機能が発揮できないってわかった。

なので。

あれはダイキンが出した「うるるとさらら」なのだけど。

3年くらいしてゼオライトの容量を上げてきた。

が、、、やっぱりそれだけじゃ足らなかったみたいで、前よりマシ・・・なくらいらしい。

では。

他のメーカーは?というと。

湿度センサーに拘っていて。

「なんで?」って思ったのだけど。

どうも、メーカーの勉強会から得た感じだと「それほど冬場、乾燥する地域以外では、加湿するほど日本じゃ必要無い」って考えらしい。

つまり、部屋の中も外も、一定の湿度は存在していて、一時的に湿度が低い日があるくらいらしい。

で。

騙されたと思って、日立のPAMエアコンって暖房に特化したエアコンを使ったのだけど。

全く寒くない。www

湿度センサーも付いてるので、リモコンで湿度を確認するのだけど、うるるとさららより、加湿機能が付いてない日立PAMエアコンの方が湿度が高いの。

これはどえらい衝撃だった。

ちなみに、室温もそんなに高くなく、22~23℃くらい。

湿度は60%以上をずっとキープしてた。

そりゃ寒くないわ。www

ダイキンのうるるとさららでは、室内温度上げまくったら、25度以上になるけれど、湿度が20%くらいまで下がった。

一応加湿機能付けていて。。。

で。

日立はずっと「換気」に拘っていて。

全メーカートップクラスの換気能力を持ったエアコンまで作ったのだけど。

配管通す穴のサイズ小さいと設置出来なくてね。

「売りにくい」ってんで、途中止めた。

が、、、あのやり方で正解だったらしい。

実際付けたお客さん、みんな「寒くない」って言ってたし。

「換気して寒くない???」「加湿して寒い???」そりゃ、謎だわ。www

けれど、実際に自分の家でも試したんで。

だから、冬場も換気を切らず、24時間つけっぱなしで、エアコンの設定温度は22~23℃にしている。

空気清浄機もつけたままで。

そうすると、一つ分かった。

冬場の空気って乾燥以上に埃やチリが室内に溜まりやすいって。

締めっぱなしが多いから、そうなる。

そして、それが原因で喉を傷めて、風邪をひきやすくしたりする。

つまり、加湿で、ウイルスを撃退して、喉のうるおいを求めていたのに。

実際はそうじゃなく。

部屋のハウスダストが原因で気管支に炎症を起こしたり、喉を傷めてしまい。

それで抵抗力が弱った所へウイルスが入って、インフルエンザなどの感染に繋がるって論法だと気づいた。

であれば。

換気と空気清浄機を24時間つけっぱなしで。

あとは、室温と湿度を適正に調整だけすりゃ良いって事になる。

そもそも、日立がやろうとしたことはそれなんで。

そっくり真似てしまえばいいって事だ。

ちなみに、オイラはそれで使っていて、加湿器買ったことすらない。www

そして、インフルエンザに罹ったのは、ほぼほぼ無い。

12年くらい前に「新型インフルエンザ」が流行した時は、会社のヤツにうつされたことがあるだけで。

あとは無いのよ。

そして、オイラが罹ったことがあるのは「気管支炎」くらい。

理由は「部屋の空気が汚れていて、空気清浄機を使って無かったから」とかなの。

今年、気管支炎になったのも、毎週行ってる病院の空気が悪くて気管支炎になっただけなんで。

インフルエンザも新型コロナにも、今の所感染していない。

オイラみたいな身体ボロボロのヤツでさえ、これで済むって。

他に理由が見つからんのよね。

2020年11月7日土曜日

5年前に言ってた事もう一つ思い出した。。。(* ̄▽ ̄)ノ

 今から5年前にオイラが「今のうちに株買えるなら買っとけ!!!」って強烈に言いまくってたのが「任天堂」だった。

あの時の事を覚えてる人がどのくらいいるだろうか?ってくらい酷かったが。w

WiiUの販売不振は世界規模で起きていて。

ソフトの供給不足が一番の原因だった。

一応、期待の大作ソフトはいくつか用意されてたけど、どれも延期、延期を繰り返す。

時代は「スマホゲーム」ってな時で。

パズドラやモンストなど、破竹の勢いがあったころだ。

で。

この時オイラが「客層違うから任天堂がスマホゲームに手を出しても意味ねぇよ」と言っていたのを、誰か覚えてるだろうか?wwww

結果だけ言えば、一応、任天堂はスマホ向けゲームを出した。

今もまだ継続してやってはいるけれど、完全な片手間状態やろ?

だって、客層違うもん。www

もし、あの時、バカなマスコミと三流証券マン、そして自称専門家どもの助言通り、任天堂がスマホゲームに傾倒してたら、、、恐らくあの会社、今頃、大損こいてた。

もう、今になるとifの世界でしかないけれど。

元々持ってる客層を理解せず、販売戦略の舵を切り損ねて失敗した例は過去いくつもの企業がやっている。

例えばセガがそうで。

あそこは「業務用に強い」という強みで生き残ってた会社だ。

なのに、「これからは家庭用だ!」と号令掛けて、家庭用で大金を使ってゲーム開発を始めてしまう。。。

それが「シェンムー」の始まり。

結果、シェンムーの開発に鈴木裕がのめり込んでしまい。

バーチャファイター3は中途半端な出来で市場に出て不評を食らう。w

ここからはアーケードからの移植で、セガブランドが成長してたモデルそのものが崩壊した瞬間で。

シェンムー自体の評価はとりあえず置いておくが。

セガという会社は、アーケードで大成功をおさめ、それを持って家庭用に持ち込む事で、好循環を生み出していたことをすっかり忘れてしまったわけだ。

あれ以降、セガが業界の勢力図を変えるほどの商品を出せたか?と言えば微妙で。

一応、ムシキングやラブ&ベリーなんてものがヒットしている。

ヒットはしているが・・・一過性。

シリーズとして成立してないし、今現在復刻もしていない。

せいぜい、龍が如くで「メスキング」なんてイロモノゲームがあるだけだ。

会社の独自性、成長性、客層を十分理解して戦わず、「時代が変わった」という理由だけで、それまで得意としてたものを別の部署に移すとか、「正気の沙汰か?」としか言えない。

任天堂には苦汁をなめさせられたことが多いが。

会社の成長戦略自体は間違って無いよ。

オイラも商売人だ。

相手が儲けている以上、それは素直に認める。

90年代。

時代の王者になったのが、ぷよぷよのコンパイル、ネオジオのSNKで。

どちらも「テーマーパーク構想」を打ち立てたが、その矢先に失速して会社ごと潰れた。

この時、任天堂がテーマーパーク構想に手を出さず。

2020年になって、ようやくUSJと組んでテーマパーク事業に乗り出している。

これもオイラ的には「正解」の部類で。

あの時、ファミコン、スーパーファミコン、ゲームボーイで出した利益を全部、テーマパーク構想に費やしてたら、この会社潰れてたと思う。

だって、その後、N64は不振だったし。

ゲームボーイアドバンスがなんとか支えてたけど。

あれでテーマパークなんて莫大な費用が掛かる施設を持ってたら会社潰れてる。

唯一、この手の商売である程度成功を収めたのがセガで。

ジョイポリス、GIGO、ハイテクセガ、など、ブランドを分けて出店戦略を打ち立てた。

けれど、、、ジョイポリス、GIGOクラスを支える商品を出す余力が無くなった途端、どんどん閉店ラッシュへと向かう。

先ほどのシェンムー以降、アーケードからの好循環が止まったのも大きく作用してると思ってる。

そんなこんなで。

オイラの頭の中は、いつもそういう失敗と成功という事実を見てきたわけで。

しかも、実店舗での販売経験もあるもんだから、店規模や客層、取り扱う商品を考えた時、直感的に「出来る」「出来ない」「成功」「失敗」がなんとなくわかる。

さて、あれから5年経過して。

任天堂の株価を比較してみりゃいい。

どうなったか?を。

大塚家具のクミコ社長退任について思うこと。。。( ̄▽ ̄)

 大塚家具の社長がようやく退任するらしいが。

まあ、どういう形かわからんが、実権を無くした所で、即経営が良くなるとも思えん。

とりあえず、5年前。

ニュースで「親子喧嘩」って事で初めて大塚家具って会社を知った。

店に行った事すらないオイラが、株主総会で父ちゃん追放が決まった時「今すぐ株全部売れ!大損こくど!!!」と言いまくってたのは、あの時、店の出店規模、立地、だいたいの利益構造をネットの情報だけでかき集めて判断したからだ。

どう考えても「客層」が違うんでな。

あんな立地で家具を買い物する客層相手の会社が、ニトリやイケアと戦って勝てるわけがねぇ。

やるなら別ブランドをグループ化して、郊外に低価格帯の店を出店すりゃよかったって話。

それをしなかったのがそもそもの間違い。

その後は方々から金を工面するのが社長の仕事になっていて。

一向に売り上げと利益を上げれない。

閉店セールみたいなのをやって客足を少し戻すが、あんなこと長続きしないよ。

扱ってる商材がそういうもんじゃないんで。

直感的にこれがダメと気づいたのは理由がある。

それは、ヤマダ電機が台頭してきた頃。

ドミナント戦略で成長した会社がダイイチだった。

150~400坪程度までの店を出店し。

特に150坪クラスが平均の店規模だった。

当時は、それで十分品揃えが可能で。

家電業界って客層は「歩いて行ける」って距離感じゃないと、お客さんが来ない業種だった。

だから、地域の小型店がいつまでも生き残ってたわけよ。

けれど、バブル崩壊後、低価格路線の会社が急成長したり、大店法って法律が変わったりして。

郊外に大規模な店を出店する会社が成長してゆく。

例えばイオンがそうだし、ゆめタウンがそうだ。

これらの会社だって、元はジャスコとかイズミってブランドで、400~800坪クラスで店を構えていた。

近隣にあることもあり、これもまたドミナントに近い戦略方式で。

けれど、社名変更してからどんどん郊外型の大型店に鞍替えして行ったわけだ。

家電量販店であるダイイチもデオデオに社名変更と同時に、出店計画、店規模、POSシステムなど、次世代店舗と名付けて、店の廃統合を10年かけて行っていた。

結果、今残ってる会社ってどこも郊外型で低価格路線の店がしのぎを削ってようやく生き残ってる。

だから、大塚家具の会員制だとか、立地とか、価格帯とか、ブランドを考慮すると、失敗するって丸わかりだったって事。

しかも、方々に金を工面してもらって、最終的にたどり着いたのはヤマダ電機だ。

この会社、規模は大きいし、一応、金は持ってるんだけど。

いかんせん、粗利が低すぎる。

少しでも匙加減間違えたら、どえらい損失出して会社転ぶくらいヤバイ会社・・・というのがオイラの昔から変わらない見立て。

なので。

大塚ブランドを最大限使って、売上を上げる事は出来ないと判断してる。

そもそも企業文化が違い過ぎるし。

郊外型の低価格戦略はノウハウがあるだろうけど、都心の一等地でブランド、接客、知識で売るってノウハウは無いに等しい。

これまた同じような経験があって。

デオデオがアメリカの百貨店JCペニーと業務提携したことがあった。

この会社の事はオイラもよく知らない。

けれど、お客さんが言ってた「アメリカじゃ安売りだけが得意の2流、3流の企業じゃ」と。

そういう企業文化が違う会社同士がくっついてもシナジー効果は出ない。

在庫を大量に抱えて、最後は処分することになる。

だから、久美子社長がいなくなったとしても、大塚家具の業績は簡単に戻らんって事。

ちなみに、デオデオからエディオンに代わるくらいの時。

地元広島の家具メーカー「マルニ木工」ってのが経営的危機を迎えていて、エディオングループの傘下に収めた。

マルニ木工自体は、それほど3流なブランドじゃないんで、今の所うまく行ってるようだ。

エディオンは広島のデオデオ、名古屋のエイデンが統合して出来た新ブランドで。

それぞれの販売商圏は継承されている。

すでに両社は時代に即した店舗展開は出来てたんでな。

問題は全国にまたがる規模での販売力が1社では無いってことで。

これはNEBAって業界団体があったころ、無言の掟で「相手の商圏に土足で踏み込まない」って条約にも似たものがあったからだ。

NEBAに加盟してないヤマダ電機が低価格を武器に地域を荒らしまくって急成長してしまった。

どこも店の出店計画を次世代に移すことで精いっぱいで、全国へ出店する計画は立てていても、実行に移すだけの余力が無かったのだ。

そこで、NEBA解散後、ボイスネットワークというPB商品を開発して、ボイスネットワーク加盟した家電量販店同士で販売する戦略を打ち出したが、足並みがいつまでも揃わないんで、考えが同じ2社が統合してエディオンになった経緯がある。

あとから参加したサンエーとかミドリ電化とか石丸電気なんかは、時代に即した販売戦略を1社で取る事が限界と気づいて、後から加わったって形だ。

それくらい、量販店ってのは、規模を維持しながら成長させるのが難しいのよ。

潰れそうにないって言われていた会社がバンバン潰れて行ったのも、まさにここにある。

そういうのを実際に見てるんでな。

大塚家具がダメになるって断言出来たのは、オイラの経験から出た推察に過ぎない。

が、、、当たってたやろ?

2020年11月4日水曜日

「海外では・・・」論を展開する人らを見るたびに思う事・・・σ(゜_゜)

 よく「海外では」論を展開して、日本国内の経営者に文句を言う人らがいて。

それが社内の人間が言って、経営者と戦ってんならわかる。

が・・・よくわからない団体作って、どっかの大学出身で年齢も若く、実績らしいものも何も持って無いヤツが、経営者に文句つけてたりする。

あのなー。

「お前ら暇人なんか?」である。

「そもそも、その団体作る金、どこから出たんな?」である。

明らかにおかしいべ?

何でも海外を見習えって考えが理解出来ん。

海外がそんなに良くて、優秀ならそっちに住めよ。

てか、なんで海外の方が貧富の差が激しいんな?

いっつも戦争してる国もあるべ?

税率もクソ高い国だってある。

犯罪も滅茶苦茶高い国もある。

それで「海外では」というなら「そこに住めよ」である。

「他国のいい所を真似てみませんか?」という提案ならわかる。

なんで、「海外では」なん???

意味わからん。

どうしても納得出来ないなら、現経営者と外部の人間が戦うんじゃなく、別の会社を設立して、自分らでその規範を示せばいい。

なんで、反対運動をする団体は作れても、理想の会社は作れんのな???

頭おかしいべ???


2020年10月25日日曜日

ガチゲームとパーティーゲームの決定的な違いについて。。。(* ̄▽ ̄)ノ

 94年となると、そろそろ格闘ブームもひと段落してた頃で。

乱立、乱発していた格闘ゲームだったけど。

「この勢い終わるか?」って思われていた時に、キングオブファイターズって各作品からキャラクターが登場する「異種格闘技」的な発展を遂げて、また盛り返すのよ。

沢山格闘ゲームを出した事で、派生形を出し尽くしたわけで。

これを再編成しなおすことで、シリーズとして生きながらえる事が出来た。

のだけど。。。

SNK作品という限界があるので、これも限界を迎える事になった。

ただ、チームバトルという概念が、その後、格闘ゲームに与えた影響は大きく。

他の格闘ゲームでさえ、チームバトルへと発展せざるを得なくなった。

のだけど。。。

これまた、長くは続かず。www

ナンバリングタイトルは、次第に途切れ途切れに近くなってゆく。

そういう中で。

唯一、未だに残ってる格闘ゲームが一つだけある。

それが「大乱闘スマッシュブラザーズ」

あの任天堂でさえ、一時期格闘ゲームを開発したが、「面白くない」という理由で開発を諦めた。

けれど、桜井さんって天才的な開発者が現れて、単なる格闘ゲームじゃなく、任天堂らしい遊び方の提案が出来た。

あれはつまるところ「パーティーゲーム」なんで。

多少「せこいw」とか「ありえねぇw」って要素を入れてるんで。

ガチ格闘じゃないのよ。

同じく、散々レースゲームを出してヒットを飛ばしたセガやナムコもレースゲームを作っても売れなくなってしまっていて。

未だに唯一、シリーズとして発売し、ロングランでヒットし続けているのが「マリオカート」なの。

あれもガチレースじゃなく、パーティーゲームなんで。

そして、歴代任天堂キャラクターの総登場や異業種作品や他メーカーからのキャラクター参戦を出し続けるスマブラは、未だに生き残ってる。

あれN64時代からのゲームだし。

マリオカートだってSFC時代からのゲーム。

所詮ゲームなんで。

「遊んで楽しむ」って娯楽から離れるほど、ガチになるほど、熱心なユーザー以外、いなくなるのよ。

ここがオイラがいつも言う「eスポーツは日本じゃ根付かない」という根拠にもなってる。

スプラトゥーン甲子園ってゲーム大会の方が活気あるんだよね。

あれもガチFPSじゃないんで。

パーティーゲームの要素あるやろ。

SNKが格闘ブームと共に消えて行ったのか?

これは歴史を時系列でみて行くと、ホント興味深い。

2020年10月6日火曜日

日本学術会議についてオイラ的な憶測。。。( ̄▽ ̄)

 日本学術会議の件。

オイラ、これまでじっと黙って見てたんだけど。

だいぶ時間が経過して、およそ材料がそろいつつある状態になったんで発言しようと思った。

あのね。

今回の人事、法的には問題ないと解釈してる。

けれど1983年の政府答弁ってのが出てるんで、その整合性が問われるのは事前にわかってたはずなのよ。

なのに、今回決断したわけだ。

で。

赤旗が最初に第一報をもたらして、SNSで学者どもが反発し、毎度おなじみの連中が顔をそろえて「独裁だ!」と言い始めた直前に、カウンターのように日本学術会議という実態についての情報がバンバン出て来るわけだ。

ということは、恐らくここからはオイラの推測だが。

「あいつらが発狂して反発することは織り込み済み」だった。

と考える方が妥当とオイラは思う。

10億円の税金投入、設立の経緯、政府答弁からなる前例、内部にいる反日親中派、推薦制という名の指名制、他いろいろ出てるが、恐らくまだ出て来ると思う。

なので。

ここまでデカイ組織に風穴を開けるとしたら、電撃的一撃をもって風穴を開け、反撃して来たらすかさずカウンター出来る材料をリークする準備までしてたと思えば、すべてつじつまが合う。

チョット流れが速いのよ。w

用意周到過ぎるくらい。

これがたまたま、って事は無いと思う。

国民の「知る権利」がここまで素早く流れて、テレビでさえ、流されてるわけだ。

そして自民党議員の対応も早い。

日本学術会議の存在そのものを議論しようと言う動きが出ている。

すでに国民の大多数の意見は、過去の政府答弁による矛盾よりも組織としての腐敗や問題に注目が集まっている。

これを日本学術会議が払しょくしない限り、いくら1983年の政府答弁と矛盾すると持ち込んでも、誰も相手にしやしない。

そして「学問の自由を阻害する」という主張に関しても、誰も相手にしないだろう。

すでに首相も発言している通り、学問の自由に介入していないわけで、ここまできっぱり言われたら、身の潔白と存在意義を自ら国民へ向けて発信出来なければ、自滅するしか道は残って無いと思う。

野党(立憲民主党)が共産党とずぶずぶな体制であることも、今回、追及のネタになったという皮肉な話だと思っていて。

騒ぎをデカくしたのはこいつら。www

赤旗が取り上げて、共産党だけが反発してたら「ああ、いつもの連中か」くらいで済んでいたと思う。

そうならなかったのは、いかに共産党としっかりと手を組んでいるか?

そして、下支えする組織の一部であるか?

これらが関与していると疑って見るしかなくなってくる。

イージスアショア断念から、一転して敵基地攻撃能力の保有という方向転換をした時と同じく、いちいち根回ししてたら、到底この事案に首を突っ込むことは出来なかったと思うわけだ。

何も考えずに6人を拒否して問題になっていたとしたら、今頃まだ政治家も官僚もオロオロしてどう答弁するか?で時間がかかっていたはずだ。

今回の件は極めて政治的手腕と政治的決断によって、入念に準備されていたと思う方がオイラ的にはしっくりくるのよ。