発売前から僕は「PS5言うほど売れんと思うで」と言い続けて来た。
国内での販売数は100万台をこえている。
しかし、ソフトは一番売れても12万本とかだ。
およそ1/10・・・さすがにありえん。
恐らく、本体購入のほとんどが転売屋に買い占められているだけじゃないか?と推測されるわけで。
ここは実稼働数を見ないといけないわけだが。
ソニーはオンラインで人数を把握してると思う。
けれど、その人数世界数は公表されてるけど、日本国内は公表されてないので、正確な数字が分からない。
一つ言えることはPS5を発売した2020年頃を境にPSプラスの加入者数が鈍化して、2011年にはマイナスに転じたって事だ。
世界的に品切れの続くPS5を販売しながら、このような数字になる事は違和感しか無い。
もし、このまま伸びが弱い、あるいはマイナスが続いてもなお、本体が品切れだとすると、お客さんの手元に届いて無いと僕は思うんだよね。
参考資料ブログ https://livecomputing.co.jp/blog/information-business-strategy/playstation-plus-subscribers/
0 件のコメント:
コメントを投稿