「もうVRに金脈は無い」と言い続けてるのだけど。
僕の記憶では30年前だと「製作費が掛かり過ぎることと機器が高い」という言い訳が成り立っていて。
つい5年くらい前だと「コンテンツが足りない」とか言い訳してたはずなんだけど。
結局、コンテンツも増えたし、制作費も専用じゃなく、PS4では一般ゲームと両対応にしたし、機器も安くなったけど、「ヒットしとらんで???」なわけだ。
まあ、PSVRが品切れが続いてたけど。
全世界を入れて500万台を売ったに過ぎない。
これ、一つのハードとしてみた場合、完全に負けハードの台数やんけ。。。
これで未だに現状がひっくり返らないし。
世界的大ヒットしたタイトルとして、「VRと言えば?」という代名詞的ソフトも無い。
そして今度の言い訳が「メタバース」だ。w
もはや笑うしかないレベルなのだけど。
ゲームで売れないなら、仮想空間で人と会ったり、商品を売ったり、会議することに目的を変えたらしい。
僕からしたら「いつまで金脈ない所で、まだ掘ってんの?」と思う。
0 件のコメント:
コメントを投稿