先日、在京5局がTverへ本格参入したらしく。
これまで「見逃し配信」だけだったのが、「リアルタイム配信」を始めたらしい。
まだ、詳しくは見ていない。
そもそも見たい番組も少ないので。
とはいえ、僕がもうかれこれ7年くらい言い続けてたけど。
「テレビを捨てろ、ネットと動画が見れる環境があれば、これからは十分」という時代が到来したと言える。
あとはNHKだけだな。
あそこの受信料をスクランブル化させるだけだ。
これが出来て、ようやく「デジタル化のスタート」と言える。
これからの時代、誰でも配信者になれる。
面白い人は、テレビからではなく、ネットから現れる。
そして、情報はいつもリアルタイムになって行く。
今のテレビのように、ウクライナ情勢は1日遅れ、新聞だと2日遅れ、こんなんじゃ誰も見やしない。
一次情報へ即アクセスできるわけで、しかも加工すらされず。
仮に嘘だとしても、数時間、数日後には「嘘はすぐばれる」。
そこがテレビや新聞と違う所で、見てる視聴者の中にプロがいて、気づけば即、解説、解明される。
双方向のメリットは「お互いに確認し合うことが出来る」という意味でもある。
一方的に送られてくる情報よりは、遥かにマシになると僕は期待している。
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