山本太郎が衆議院議員を辞職して、夏の参議院議員に立候補するんだとよ。
あいつ比例で当選してるから、辞めても次の人に席を譲るだけ。
これを発見したのは、NHK国党の立花だ。
あいつがこれをやって、大失敗して、今や政党党首でありながら、議員ではない。
地方選挙にも出たが、どれも惨敗。
普通に考えればわかることだけど。
選挙というものは「人物本位」で選ばれる。
しかし、比例代表で議席を確保して、知名度のある人が席を譲り、また別の選挙に出るならば、民意なんて関係なく、知名度だけで選挙してることになる。
有権者もそこまでバカじゃない。
さすがに「れいわ信者」と呼ばれる連中でさえ、この報道には全くコメントが見られない。
とりあえず「え?」な感じなんだろう。
選挙というものを、正しく、理解してたら、「ダメだこりゃ」にしかならん。
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