2021年1月28日木曜日

ノイズ対策に苦慮・・・(´・ω・)

 現在使用している外付けマイクはアナログミニジャックなのだけど。

skypeで「サー」というノイズがかなり入る。


これは機器の問題なのか?設定の問題なのか?だが。

色々調べた結果、設定である程度、ノイズ除去が可能だった。


まず、skypeにはノイズ除去という設定は無い。

次に「Realtek audio Console」から「ノイズ除去」をやってみたが、まったく効果なし。

「NVIDIA Broadcast」から「ノイズ除去」を行うと、これ単体ならノイズは除去されるが、skypeでは効果なし。


タスクバーの音量→サウンドから、録音タブで「NVIDEA Broadcast」を有効化、既定値に設定。

「ステレオミキサー」を有効化にしてから「ステレオミキサー」のプロパティへ。

聴くタブから、「このデバイスを聴く」にチェック。

レベルタブ「ステレオミキサー」の音量をMAXへ。


これで「NVIDIA Broadcast」のノイズ除去がskypeでも有効になりました。


どうやら、ステレオミキサーが有効にならないとskypeでもノイズ除去が有効にならないらしい。


ずっと、skypeで「さー」というノイズに困らされてたので、これで解決したわ。

2021年1月25日月曜日

パソコンの通信速度、転送速度について、調べなおした!・・・(´・ω・)

 今更ながら「MB/s」と「Mbps」の違いを確認しなおした。

たぶん、現役の頃、一度調べてはいると思う。

が、、、ほぼ内容は忘れていて、「なんだっけ?」だった。

答えは「バイト」と「ビット」の単位の問題だった。

そもそも「bps」を読めれば理解可能な話で。

これは「ビット、パー、セカンド」とかってものだったはずだ。

「MB/s」も「メガバイト/セック」と読めれば、自然と意味は理解できる。

感覚的に身についてしまって、基本的な部分を忘れるってことは現場を離れるとどうしても出てくる。

現場では日常的に「わからない」という相手に説明を続けているので、自分自身繰り返しになってるの。

流石に自分だけの時間を過ごしてたら、不要な知識なので、抜け落ち始めている感じ。

まあ、オイラの場合は、仕事に漬かり過ぎていたので、多少、そういう垢を落とすべきなんだろう。


通信速度でよく使われる単位が「bps」で。

転送速度でよく使われる単位が「MB/s」だ。


どちらも一度に送れるデータ量を示しているのだけど、単位が違う。

ただそれだけ。


きっかけは、ファイナルファンタジー14をダウンロードしていて速度が「32MB/s」だったことだ。

通信速度的には「270Mbpsや470Mbps」くらい出ているのでな。


「あり?なんだったっけ???」と思い至ったわけだ。

また動画パクられた!(-_-メ)

 つい数日前に動画をパクられたのに、またパクったヤツが現れた。


チャンネル名は「Hoàng Linh Mixi」というヤツだ。


マジでなんなん???

こいつはベトナムになってるな。


著作権という概念が曖昧な地域なのか?

急激にインフラと高性能な端末が低価格で手に入るようになったから、そういう輩が増えたのか?


とにかく国籍関係なく、あちこちから動画をパクりまくって、アップしまくっている。

これyoutube運営側の怠慢だと思うし、企業モラルが無さすぎる。


まったく無関係な第三者が見ても「こりゃ違法アップロードだ」と気づくレベルなんで。

しかも、登録開始日が2010年と結構古いよ?

いつまで放置してんの???


オイラなんか、まっとうにオリジナルコンテンツを作っていて、ある日突然アカウント凍結されたべ???


あの時は弁護士まで雇って、ようやくアカウントを取り戻した。

企業が犯罪集団に優しいっておかしい。


一度、youtube自体が、著作権侵害に加担してるということで、集団訴訟起こされて、多額の賠償金でも支払うことが無いと治らないと思う。


違法動画アップロードを国際犯罪扱いにすりゃいいのに。。。

それをしないのは政治家の怠慢だがな。


ということで、削除リクエストを送った。

アホくせぇ。。。

インターネットプロバイダーについて個人的に思う事・・・(´・ω・)

 回線速度問題だけど。

20年前、30年前とは、けた違いに状況が違ってきていて。

あの頃は、「速い、遅い」と言っても、団栗の背比べ。

そして、なにより、混雑が最大の原因だった。

現在の場合、確かに時間帯によって混在は原因なのだけど。

光回線になったので、極端に速度低下しなくなってしまった。

だから、問題に気づきにくい。

ADLS時代までだと、どうしても回線の不安定さがあったり、回線が切れるという具体例が出ていたので、問題に気づきやすかったといえる。

恐らく、「時々youtubeで止まる」ってくらいの状態だと思う。

これくらいだと、問題に気づきにくい。

なぜなら、「使えているから」だ。

現実的には、回線速度が低く、動画再生が止まるという時点で、大問題なのだが、わかってない人は回線が切れさえしなければ「使えている」という認識に陥る。

それに比較対象となるものを知らなければ「こんなもの?」と思ってしまうわけだ。

当然のことながら、パソコン自体のマシンパワーも若干左右される部分はある。

以前ほど体感的に感じることは少なくなってると思うけど。。。

そもそも、Wi-Fiで繋ぐことが当たり前になって来ていて。

そのWi-Fiでさえ、種類があるってことを知らない、もしくは意味が分からないという人がいる。

店頭に立っていたら、そんなお客さんがゴロゴロいる。

ほぼ毎日やって来るお客さんの99%、いや100%と言っても過言ではない。

「新しいこと」と「古いこと」という区別がつかず。

さらに「使える」ということと「使えない」という区別もつかない。

極端に言えば「故障」でもしない限り、問題として認知しないくらいのレベルだ。

世の中の認識レベルとは、ほぼこれが標準。

「壊れてない=使える」

だからこそ、丁寧な説明が必要となる。

20年、25年前にあった「プロバイダー価格戦争」なんて、もうとっくに終わっていて。

もう激安プロバイダーは淘汰されてしまっている。

大手でさえ、月額料金は1000円前後だ。

昔は安かっただろう、プロバイダーも、値段的に数百円しか値段が変わらない。

それでいて、回線速度は桁違いに速度が違う。

払ってる金額で考えたら、ぼったくりに等しい。

電話で「回線料金が安くなります」なんて勧誘が未だに無くならないのは、こういう疎いお客さんが大量に存在しているからだ。

結果、この手の営業に乗っかるお客さんは、益々、ひどい環境を契約させられることがある。

てか、そんなお客さんばかり見てきた。

お客さんから電話がかかって来て「パソコンが壊れた」という内容で、現地に行くと、ほぼ、パソコンじゃなくて、回線の問題だってことが多い。

「どこで契約したの?」と聞けば「電話がかかって来て契約した」とか「訪問して来たから契約した」とかだ。

「なんで、信用できるお店で契約しないのか?」だ。

結果、遠回りになるが、オイラが契約全般をすべて説明しなおして、セオリー通りNTT光回線&有名プロバイダーに乗せ換えていた。

「このお客さんサポートが必要」と思う場合は、自社プロバイダーを勧めてたくらいだ。

ほかの大手プロバイダーは、電話してもつながらないし、繋がっても訪問すると下請けに出して、すごい高い料金請求される。

自社プロバイダーならすべて店の中で完結するし、訪問時の料金も安い。

Ipv6には対応してないが、安心感と安定感だけはある。

ただ、もう退社したのでな。

店の中で完結しなくなったので、今は個人的にはso-net、BIGLOBE、OCNあたりを勧めている。

ほぼ、この3社であれば問題なかろう。

あとは個人的な印象だが、so-netは回線速度は速いだろうが、設定がめんどくさい&サポートが雑なイメージがある。

OCNはNTTとの親和性が高いのが売りで、サポートも良い方だが、回線速度は速くない印象がある。

BIGLOBEはほぼその中間に位置している印象。

なので、オイラが6年前に契約した時、上記3社に加えあとどこか1社を含めた4社からプロバイダーが選べたのだけど。

BIGLOBEを選んだのだ。

この印象というのは、実際に使ってのことではなく。

過去、加入したお客さんの状況を思い浮かべると、だいたいそんな感じなのだ。

どうしても、仕事上、各プロバイダーと連携して、問題解決することがあり、店専用の独自電話回線が用意されていて、サポートはそこへ直通でお話とかができる。

なので、サポート体制や対応力で、「雑」とか「親切」とか、そういうのは、肌身に感じるものがあるのよ。

so-netは昔から「ギラギラ」している印象で。w

とにかく「契約取ってこい!」みたいな感じだし。

「他社が回線速度上げるなら、こっちもあげてやる!」ってすごいケンカ腰なところがある。w

そして、契約至上主義みたいな所をヒシヒシと感じるのが「キャッシュバック金額」で、これ一番高いことが多い。

キャッシュバック金額が高いこと、店にとってはインセンティブが高いことは、顧客、店の利益共にメリットに感じるが。

オイラはそうは思わない。

プロバイダー料金はほぼ横並びで、そんな札束で頬を叩くようなことをすれば、必ずどこかにしわ寄せが行く。

実は4社を選ぶとき、so-netが一番キャッシュバック金額が高かったのよ。

けれど、それをあえて蹴ったわけだ。

この時、NTTの正社員が家にやって来て、オイラがBIGLOBEを選んで「へー」と言っていた。

そして「理由を聞いていいですか?」というので、上記のようなことを説明すると「ああ、なんとなくわかります」だそうだ。

この肌感覚は、実際に契約プロセスや顧客と接していないとわからないお話だと思う。w


4kテレビなんか買わず、4kモニターを買うオイラの使用環境・・・(*´ω`)

オイラが「4kテレビに浮かれてるヤツはバカか?」と散々言ってるわけだけど。

4kなんか、インターネット回線速度さえ向上すれば、容易に視聴可能なものなので、わざわざ4k対応BSアンテナ一式工事をして数万円とか、何十万円もかけるとか「バカですか???」としか言えないわけだ。

そして、4kモニターならチューナー内蔵してないので、値段も安い。

現在売られているもので2万円台からある。

テレビを視聴することによる4kの恩恵なんか、ほぼおまけみたいなもので。

一番のメリットはディスクトップに表示される領域が倍になることだ。

たった28インチでも、どえらい使いやすい。

無理に32インチや40インチにする気はさらさら出ない。

そもそも世の中で回っている動画のほとんどが2k(HD画質)なので、28インチなら4kじゃなくても、全然視聴に問題は起きない。

4kを視聴するのに必須な大きさは60インチを超えた場合なのでな。

モニターとして使うなら、40インチは返ってデカすぎて、使いにくいと思う。

PCのモニターとして使うとなると、机の上だから、目から直線距離で約20cmか30cmくらい。

であれば、28インチくらいで視野角は十分なのだ。

これが1m離れるのだとしたら、40インチくらいは欲しい所だし。

2m離れるなら60インチあっていいだろう。

リビングに置くのと、机に置くのでは、根本的に設置状況が違うのだ。

使用環境によってお勧めは当然変わる。

あくまでも、自分の仕事領域で考えた場合、ベストな選択だと思ってるだけ。

まあ、オイラはこれにHDの19インチまでおいてあるので、かなり便利だと感じる。

実は、もう1台とか増やしたいくらい。w

マルチモニターはマジで便利よ。

2021年1月23日土曜日

バタバタと閉店するお店情報が入って来る。。。(-_-メ)

 いよいよもって、トドメを刺された会社や店が出てきたな。


昨年の1月から散々忠告、警告して来たけど。

「外国人客相手の旅行業が大変なことになるといって、すべての業種が大打撃食らったら、どえらい目にあうど!」と。

「水際対策」と言って、人を入れてから、感染者が判明して「経路は判明している」と訳の分からない対応をしていたからな。


一昨年、消費税増税をした時、あっさり閉店した店の方が楽に閉店出来たと思う。


今回は政府も店も予測が甘すぎた。


消費税増税&最低時給アップによるダブルパンチ。

続く、コロナの影響。

さらに緊急事態宣言で一度目のトドメ。

そして二度目の緊急事態宣言下で、宣言を出さないという方針に切り替わった広島では飲食店への給付は4万円のまま。


明らかに人の流れが変わっていて、持続するのが不可能になりつつある。


みんな「ここを乗り越えれば」という淡い期待を持ちすぎ。

「これまでの経験は全く役に立たない」と何度も警告してるのに。

3月下旬には「現金もって早く逃げろ」とまで忠告してた。


本当の不景気がやって来て、国民の最下層が増える事態になった場合、真っ先に生活防衛で切られるのは「娯楽」だと思っている。


ここから本気でゲーム機やソフトが売られまくる状況がやってきたら、本格的に生活がヤバイ家庭が増えてると思っていい。


コンサートほか、興行も今は「我慢して行けない」という人が圧倒的だろうが。

これが「金が無いから行けない」となれば、本当に飯が食えない職業になる。


すでにその傾向は水商売では出てるが。

「大衆娯楽」にそれが出始めたら、完全なレッドカード状態やで。


そうなってから「支援」だ「減税」だといっても、残れるのはほんのわずかな、財務体力のある会社だけになってる。


一度消えた店や業種を立て直すなんて、パッチワークみたいな国家事業じゃ立て直せやしない。


「この国はもう一度、戦後からやり直すのさ・・・」とは、劇場版パトレーバー2での荒川セリフだが。

それくらいの経済的打撃を食らう覚悟が必要だと思えてくる。

2021年1月21日木曜日

トラブルが続きますが、また動画をパクられた。。。(-_-メ)

また、動画泥棒かよ。

国はバングラディッシュになってるな。

国籍またいで、適当に動画を漁って盗んでるんだろ。

どうにかならんのか?

まったく。

国が違うと国内法じゃ裁けない。

結果、こういうやつらがのさばる。


チャンネル名は「ALL WORLD PLUS TV」


もうな。

創作力無いヤツは失せろ!


泥棒することしか能が無い。

オイラの格言「バカにテクノロジーを持たせても、ろくでもないことにしか使わない」だ。


スマホ一台あれば撮影も編集もアップロードも可能な時代に、人の動画を盗むことしかできないわけだ。

「無能」だから、こういうことしか出来ないんだと思うぜ。


とりあえず、動画削除のリクエストを送った。

現在審査中だとさ。


経過。

翌日には動画は削除されていました。

しかし、ほかにも同様に削除された形跡があるのですが、このアカウント自体まだ生きています。

はて?三審制で3回違反があればアカウント削除の対象でしょうに。。。

私は、何もしてないのに、アカウント凍結されましたが???

youtubeの対応のばらつきというか、倫理観の無い対応は不可解ですね。



2021年1月19日火曜日

eライフって謎の会社から電話がかかってきた。。。(-_-メ)

eライフって謎の会社から電話がかかってきた。

一方的に「中国電力の料金体系が変わって、69歳以下の一戸建ての場合なのですが、お間違いはないですかね?」だって。

アホですか?

速攻「どーでもいいです」ってガチャ切りした。

調べたら、あちこちで同じような電話をしてるらしい。

判断力が鈍い人を狙った電力契約だろうな。

あんなもん詐欺と変わらんじゃろ。

冒頭の「料金体系が変わって」という文句自体、間違いどころか、詐欺に等しい。

素人で何も知らないとでも思ってんのか???


調べると、どうもエコキュートを販売することを念頭にしているらしく。

69歳以下ってのは、たぶん、ローンが組める最高年齢を意識して、聞いてきているのだと思う。

そして、一戸建てというのも、エコキュートを設置できるとしたら、戸建てくらいなんで。

ごちゃごちゃ言わず、必要な情報だけ聞き取る手段だと思うべ。


誰かが考えたマニュアルで、ひたすら毎日それだけ電話をする仕事をしてるのだろうけど。

「真っ当に働け!」としか思わん。


まあ、コロナで仕事が無い時期なので、飯が食えるなら何でもするって人増えるだろうな。

くれぐれも、変な仕事に手を出して精を出さないことだ。


あと、この手の営業では相手は一切の顧客情報を持っていない。

だから、「何も答えるな」だ。


ただひたすらに順番に電話をかけてるだけなので、無視していい。

そもそも大阪を拠点としてるらしいのだが、お前のところは関西電力だろ。www

中国電力関係無いがな。

2021年1月17日日曜日

ICE_CSという謎の著作権団体から「著作権侵害」の報告を受けた!(-_-メ)

 えーっと。。。

マインクラフトを使って、初のリアルタイム実況やってみたんですよ。



久しぶりに動画をアップしたらこれですよ。。。



つーか「ICE_CS」ってどこよ?

検索すると、すぐヒットした。

これ以外にも「SUISA_SESAC_CS」や「SGAE_CS」なんて名義で送られてくることもあるらしい。。。

やっぱり、著作権侵害ビジネスを主とした連中のようで、著作権も持ってないのに、あちこちに送り付けて、著作権料をせしめるらしい。

まあ、早い話が盗人ってことだ。


はっきり言ってめんどくさいですな。

そのマメさを、もっとまっとうなことに使えばいいのに。

楽して儲けようと考える根性が許せん。


一応、youtubeを作ってるけど、全然楽じゃなくて。

結構、しんどい。

お金もかかるし、時間もかかる。

規約や設定など、あらゆることを調べてからやっているので、子供の遊びのように思いつきでやってるわけじゃない。


今回のリアルタイム実況も、かなり前から念入りに設定ほか、いじっていて。

ようやく配信可能なレベルと判断したから、お試しでやった次第だ。

これからもこんなのがやってくると思うと、アホくさい。


とりあえず、Mojang Studios利用規約など、いくつかの情報を入れて「フェアユース利用」という事で異議申し立てをした。


そもそも著作権など持ってないのだから、異議申し立てされても、法的手段には移れないと思う。


とりあえず、しばらくこれで様子見だわ。
30日経過して、何もなければ、このまま終了のはず。

「いらん仕事増やすな!」と言いたい。