新学期が始まり、親が動揺している。
この期に及んで、まだ子供を学校に行かせるとか、子供を戦場に向かわせるのと同義だぞ。
勉強と命、天秤にかけるまでもねぇ。
もう一つ。
義務の教育ってものを根本から勘違いしてる親が多い。
これは子供の頃にきちんと教えていない親と教師の責任だが。
学校に行くのは権利であって義務じゃねーよ。
教育の義務ってのは、親が子供に教育をさせることを義務とするものだ。
つまり、自宅で学習要領に従った学習をさせてりゃ、その義務は果たせる。
親が責任持って教えりゃいいのよ。
なんでも「学校の責任」っていう親見るたびに腹立つのは、ここをわかってねぇからだ。
子供がいじめられてたら、親が真っ先に守るしかねぇ。
病気が流行してたら、真っ先に通学を止める判断するのも親の責任だ。
どうしても信じられなかったら、下記のURLでも読んでみろってんだ。
国民の三大義務について教えてください。(前編) 行政書士編②
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