いやはや、気づけばもう11月の半ばですよ。w
ちょいと、忙しくてね。
編集が今頃終わったわけですよ。
さて、広島県呉市清水にある、亀山神社。
ここは、10月の中頃に秋祭りがあります。
呉市内でも最大級の秋祭りですな。
なんせ、本通り2丁目にある、四つ道路から坂道上がった清水1丁目まで、歩行者天国にするわけですからね。
その両サイドに屋台がずらりと並ぶわけです。
毎年すごい量の人がやって来ます。
が、この日は雨だったのと、前夜祭だったので、まだ人は少ない様子。
翌日になれば、笛とヤブが街を闊歩します。
オイラ、祭りはそっちよりも屋台系の方が気になる派です。
旨いもの巡りや、今流行の景品を見るのが性に合ってます。
なんていうんですかね。
そういうのを見てると、今と言う時流がなんとなくわかる気がします。
儲からなくなって辞めてしまう屋台、目新しさで集客する屋台、定番商品の屋台、そういう時代感覚っていうのを感じれる気がします。
あと、残念なのは商売っ気が無い店員さんが多い事かな。
昔は、子供が多くて儲かっていたからだと思うんだけど、愛想と愛嬌を兼ね備えた店主さんが居たけれど、今はバイトに任せて店番させてるだけっぽい、店員さんが多い気がするんですよね。
あれじゃ活気が出ないし、お金落とす気にもなれない。w
祭りは日常とかけ離れた世界じゃないと、ワクワク感が生まれないんですよね。
0 件のコメント:
コメントを投稿