24時間インターネット回線を使ったテレビ放送?いや、ネットだから配信なのか?w
時々観てます。
主に見てるのはアニメですね。
ゲームセンターあらし、オヨネコぶ~にゃん、おぼっちゃまくん、パーマン、プロゴルファー猿。。。
まあ、歳がバレますが。w
懐かしさでついつい観てしまいます。
かといって、AbemaTVは決まった時間放送、、、いや、時間配信?になっているので、(ネットだからややこしいなw)その時間にならないと観れないのは、普通のテレビと同じです。
だから、わざわざその時間に合わせて観ているわけじゃありません。
気が向いたときにつけると、たまたまやってるだけです。
私の視聴スタイルは基本はPCからです。
やっぱり、大きな画面で観たいじゃないですか。w
スマホを持ってる方なら、AbemaTVのアプリをダウンロードすれば、簡単に視聴が可能です。
ただし、外出先で利用すると、パケット量が大きいので、すぐに上限に達してしまうので、Wi-Fi環境のあるところで視聴することをお勧めします。
あとは、バッテリーかな?w
最近はバッテリー容量も大きくなりましたけど、動画の視聴はそれなりに電力を使うので、電池切れも早いです。
最近は、フリーWi-Fiと電源コンセントを用意してくれている店舗も出てきてるらしいですね。
都市部ばかりですが。
さて、ここで少し話は変わりますが、スマホとパケットと視聴問題についてのお話。
あおぞらにっきは、当初から3分程度の動画を作る趣旨で制作されています。
理由はいくつかあるのですが。
①人が飽きずに観れるコンテンツを1時間や30分も作るのは素人には無理。w
②一人で運転、撮影、編集をしますから、1本当たりの労力を考えると、これ以上は無理。w
③今後利用スタイルはスマホで視聴になるだろうから、パケットを気にしなくて済むコンパクトな設計。
④繰り返し見ることが可能で、ついで見も出来ること。
⑤現地を余すことなく、舐めまわすような動画じゃなくて、スッパリとした内容で「つづきはあなたが現地で」という意味と「今後もあおぞらにっきはつづくよ。」という意味を込めて最後は「つづく」という終り方。
から成り立っています。
実際に撮影をした動画は30分や1時間になるものも多く、それを倍速や編集で数分の内容にしているんですね。
ゴールデンウィーク中の安芸灘とびしま街道編は最終的に6つに分割することになりましたが、撮影の総合計時間は5時間くらいじゃないかと思います。
これをサクッと見やすい程度にするのは、かなり骨が折れます。w
通常、プロのテレビでも1時間ほどの番組でも、数時間の撮影だったりするそうです。
2時間の特番などは、ほとんど丸一日掛けて収録とかしてるらしいですね。
それだけ、面白い所や見どころってのは、全体からすればほんのチョットしか無いってことですね。
つまり、視聴者は面白い部分だけを抜き出したものを観ているというわけです。
こちらは素人ですから、プロのやってる事を同じようには出来ません。
なので、かなりコンパクトな設計思想なわけです。
それともう一つ。
昔聞いたことがあるのですが、プロのカメラマンは1回の撮影は3分程度が基本なんだそうです。
それを何度も撮影して、あとで編集をするらしい。
今はどうか知りませんけど。w
なので、あおぞらにっきも、撮影時は10秒、30秒、1分を基本としています。
例外はありますけどね。
その方が、あとで編集するのも楽なんです。
そして、観る方も飽きない映像にしやすいと感じます。
youtubeにはたくさんの動画がありますけれど、延々と15分や20分掛けて垂れ流しになってる動画がたくさんあります。
個人的にはあれが大嫌いなんですわ。w
仮に3分でも「あ、、これダメ」って思ったら、もう二度と見ません。
私個人としてはその動画が3分あっても、編集したら30秒で完結させてしまいそうな感じです。www
それだけ、視聴者を釘づけにして、30分ものアニメや2時間の特番が見れるテレビってのは、やっぱりプロの仕事だと思います。
バ~イ(* ̄▽ ̄)ノ
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