2019年1月29日火曜日

パナソニック版ゲームキューブ、Qってのがあるんだけど。

Qってゲーム機の動画を見て、いろいろ思い出したので、メモ代わりに残しておく。

当時店頭で販売してたけど、誰も見向きしなかったよ。
そもそも販売戦略上の事を言えば、まともにCMすら打ってないし。
新聞、雑誌などの広告も無い。

M2計画がとん挫したパナソニックであり、任天堂はソニーフィリップスと揉めて、信用を無くし協力関係を結べなくなったんだろうと推測しているんだけど、まず光ディスクを採用出来ない状況から、パナと組む事となったと思う。

すでに、パナでは3DO事業は黒歴史扱いに近く、誰も本気でやろうとは思ってなかったんだと思う。
わざわざゲームの事業部まで作ったんだけどね。。。遅れてだけど。
それも解散してしまい、MSX、3DOでの失敗や経験が全く生かされないまま、こんなものを作ったのだから、ほぼゼロベースでやってるのと同じだったと思う。

特にひどかったのは3DOで、それまで冷蔵庫や洗濯機を担当してた白物家電出身が急に担当させられてしまい、ちんぷんかんぷんな事を言って、ゲームの歴史や事業について勉強もせず、現場に出向く事も下っ端にさせて報告させてるだけで、後手後手に回った挙句なんでな。

だから、これは憶測だけど、Qを出すとしても、誰も担当になりたがらなかっただろうと思う。
大量の在庫抱えたまま、苦労した記憶もまだ残ってたはずだし。

それがそのまま、本気度を示す結果となり、無難に販売できる量しか作らなかったんだろうと思うよ。
ソニーが本気でやったのとは対極ではある。
さすが、音楽や映像を専門でやってた会社を持ってたからだな。

ハード屋とソフト屋ってのは、相互理解って得られにくいのは昔からだし。
同じようなものだと、パイオニアから出ていたレーザーアクティブってのがあったが。
パイオニアは「コンテンツが無ければ普及しない」って名言してて、積極的にLD版ゲームの開発をソフトメーカーに依頼してたんだけど、実写やアニメと同時進行でゲームを制作するって、スケジュール的に厳しいのよ。

しかも、参入メーカーは色々あったと思うけど、ソフトは思ったほど出なかった。
実写やアニメを依頼するにも、金や外部企業との協力関係が必要だし、監督やメイク、演出やシナリオなど、ゲームのノウハウだけでは作れないってんで、弱小ソフトメーカーだと、更に厳しいわけだ。

そうしているうちに、次世代ゲーム機戦争に突入し、PS、SSが登場。
そこまでは、業界全体が動画圧縮技術による実写、アニメが主流になると踏んでた。
だから、PC-FXやプレイディアってのが出てくるわけで。
けど、実際にはポリゴンへ向かってしまった。
その決定打になったのが、メタルギアソリッドで、CGで別デモを作ったり、アニメパートや実車パートを作るという発想から、すべてローポリゴンで作り、後はカメラワークだけで作れると証明してしまった。

と言う事で。
単にDVD機能が搭載されているか?されていないか?という単純な問題だけではもう無くなっていた。
まあ、PS2でDVDの普及もひと段落した後なんで、魅力が薄いってのはあるんだけど、すでに顧客のニーズは「DVDで録画」という方向に向いていた時期に差し当たっていた。
PSXがあまり売れなかった理由も、このQに似ていて、別々のハードを合体させたことで、操作に一貫性が無いとか。
動かないソフトが一部あるなど、見えにくい部分で不評だったんでな。

で。
この時も確かパナは「これはゲーム機ではありません」とかほざいてたんでな。w
3DOの時から、何も学んでなかったわけだ。

対局に位置するソニーは「ゲーム機、おもちゃと言われたくないが、今はそう言われても仕方がない。いずれそう言われないようになる」と意味深な事を初代PSで言っていて。
それがPS2で実行され、PS3のようにメディアプレイヤーという設計により近づくわけだ。

まあ、過渡期だったとはいえ。
今しか見なかったパナと先を見据えた事業展開を現実にやったソニーって感じで。
この当時「とは言え、ソニーも口だけで終わるんじゃないか?」と思ってたくらい。
ちょうどゲームの年齢層(第二次ベビーブーム)が20代にシフトアップしたんでな。
就職などで可処分所得が増え、趣味に金を出せる世代になった事も大きい。
たまたまだろうけど、見事にその戦略が当たったわけだ。

とはいえ、業界内ではキューブの方がゲームが作りやすく、グラフィックについてはPS2より上っていう事で評価は一致していた。
しかし、一度勢いがつくと、性能云々だけで決まらないのがこの業界の歴史。
FF、DQが無く、それに代わる看板タイトル不在だったのは間違いない。

最後に、個人的には「コントローラーがデカイハードは売れない」というジンクスを25年も前から言ってるんだけど。。。ね。

2019年1月28日月曜日

油は使い分けるもの。

長い事一人暮らしをしていて、油は使い分けるものだと気づいた。

三年前から鉄のフライパンに切り替えたので、特に油を変える事で食材の仕上がりが違う事に気付いた。
こびりつかないテフロンとかだと、あまりわからないかもしれない。

基本的にキャノーラ油はあんまり使わない。
油を使い分けてわかるのは、あれは臭い。w
冷めた後の天ぷらはベタベタするし。
安いのが取り柄だ。
後、鉄のフライパンでコーティングをするにはこちらが向いている。
オリーブオイルだとサラサラしているので、コーティングが弱いのだ。

しかし、オリーブオイルで揚げ物を揚げるとサラっとしてて味も良い。
食材の風味が主なんで、油臭さを感じない。
冷めても油特有の劣化した味もしないし、べたつかない。

カレーの食材などの他、肉や魚、野菜など、焼く、炒めるなど、基本調理はほぼオリーブオイルを使っている。
モヤシ炒めもオリーブオイルだと酷くべたつかず、サラっとした仕上がりになる。

最近の揚げ物は、こめ油を使っている。
これがカラット仕上がって、味も香ばしいのだ。
しかも上品なので、てんぷら専門店で揚げたような感じになる。
当然冷めても味が落ちにくく、べたつきにくい。

強い香りが欲しい場合はゴマ油が向いている。
目玉焼き、チャーハンなど。
目玉焼きは、塩コショウ無しでも食べられる感じになる。

もう一つチャーハンに向いてるのは、ラードだろう。
これだと味が香ばしい。
中華飯店のような感じになる。
こちらは少し多めに入れるべきだな。
普通ならベタベタする量でも、ラードだと米がテカテカ光る感じになる。

オムライスだとバターが良かった。
あれは相性の問題だな。
プロがバターを使う理由も納得だった。
プロが料理する時は、バターを大量に入れていた。
少ないとダメらしい。

通常であれば、オリーブオイル、こめ油、ゴマ油、などは値段が高いので、料理に使うには倦厭されやすい。
しかし実は、これだけ油を使い分けていると、油の消費が分散するので、一度買いそろえると、なかなか減らないのだ。

全ての料理をもこみちみたいにオリーブオイルだけで作ると、そりゃコストは上昇する。
しかし、キチンと食材や料理に合わせて使い分けをしていたら、結構長持ちするのでそれほど痛い出費とは感じられないのだ。

2019年1月26日土曜日

なぜか?急に再生回数伸びてんだけど・・・w

この10時間ほどで、なんか急に再生回数が伸び始めた。w

なんでやろ?
てか、そんなに再生されるんなら、長い動画なんでタイムテーブルを入れてみるか。

「~目次~」からすぐ飛べるようにしてみた。
実は、アップした最初にやろうとしたのだけど、あまりにもヒットしないんで。w
「こりゃ放置やな」って思って、途中まで作ったけど、止めたのよね。

これで少し様子を見てみよう。

2019年1月11日金曜日

今年は恵方巻の販売について農水省が文書で通達したらしい。

今年は恵方巻の販売について、農水省が「需要に見合う販売を」と業界団体に呼びかけ、初めて文書で通達をすることとなったらしい。

まあ、スーパーもだろうけど、コンビニも酷いしな。
フードロスを削減するためにも、必要な措置だろう。
また、コンビニオーナーからすれば、「廃棄する量=損」そして本部からすれば「仕入れ量=利益」なので、この歪んだ構図にもメスが入って欲しいものだ。

年がら年中セールしてた家電量販店は商品が腐らないけど、あれもやり過ぎると、旬を過ぎたり、売り場担当者が疲弊するんだよな。

そのくせ「適正在庫」「月内在庫」「キャッシュフロー」って言うのに「本部一括」でジャンジャン仕入れて来るし。。。

在庫を圧迫している原因が本部からの仕入れだという。w
さらに、その商品はメーカー共同開発だったり、オリジナル商品だったりするから、仕入れを止めるわけにも行かない。

結果、押し売りのような販売が一部のお店で起きたりする。
これは担当者の怠慢だと思ってるのだけど、「あるもの販売」って単語があって、ある在庫を優先して販売するという手法なのだけど、本部一括が絡むとこの傾向が強まるのよ。
オイラは、それが起きない程度に在庫をコントロールしてたけど。
ホント、性能や機能的に優位でないオリジナル商品は作らない方がマシだと思えた。

とはいえ。
電器屋のオリジナル商品ってのは、粗利が高いのが魅力なだけなので。
「お客さんの為に作りました。」と言いつつ、実態は会社の儲けの力学が一番大きいのだ。

稀に、メーカーの思惑と本部の思惑と店の思惑と、顧客のニーズが合致する時があるくらいで。
各メーカー毎に、オリジナル商品を開発してたら、全体の在庫量を調整するのが大変になるわけだ。

だが、在庫量の調整は常に店側にあり、また担当者に委ねられたものだったので、在庫が多い責任は店の責任だったのだ。
これが、いつからだったか?
本部一括だけではなく、すべての商品の仕入れを本部でするようになってからは、在庫の責任は本部となった。

そうすると、「店は売るだけ」になるし、「売る事に集中出来るだろ」という理論なわけだ。
が・・・、実態として、その地域のニーズってあるのよ。

そこを把握して仕入れを強化する部分ってのは、本部ではわからないわけね。
全店のPOSデータ見てるだけなんで。
ここに気付かない現地の担当者は、地域ニーズに鈍感となり売り上げを落とす結果になる場合がある。

しかし、店側としては、少ない人員でカバーし合っているので。
本部としては「少しでも店側の労力を下げる」って名目でやってるわけだ。
が、これもある意味建前も含まれていて。
「計画仕入れ」「計画販売」って何度言っても出来ない社員は多かったし。
パート比率が引き上げられてからは、パートさんに任せる範囲が増えて行ったから、教育が追い付かなかったり、POS(PC)の使い方が分からない主婦などもいるので、いつまでも在庫コントロールが上手く行かないお店が無くならないわけだ。
このため、本部で一括交渉した方がメーカーからお金が取れるってんで、店側で発注するのは客注や足りない在庫分を仕入れるだけになったわけだ。

自分にしてみれば、若干、手足を取られたに近い状態だけど。
発注を禁止されたわけでも無いので、それと元々在庫コントロールをずっとしてたから、本部一括、自動発注、目視発注とうまく使い分けてた。

だいたい、本部もほとんどは機械任せな発注をしているし。
余程メーカーと商談した商品でない限り、異常な仕入れになることもないのだ。

だから、ある程度予測は可能だった。
問題は、ある一部の商品に偏りのある仕入れが起きてる時くらい。
たぶん、金が絡んでる。w
決算とか、利益とか、ボーナスとか、etc

おかしな話で。
メーカーにオリジナル商品作ってもらってるのに、在庫が滞留してメーカーはそれに原資を乗っけて仕入れてもらうなど、変な取引も行われていたようだった。
そもそも、粗利高いはずなのに・・・である。

そこはメーカーも泣く泣く対応してた感じ。
オリジナル商品から外れたら年間の売上を大きく落とすと分かったので。
多少無理でも付き合わなくてはならなくなったわけだ。

なので「んなこと、ずっと続けてたら、必ず破たんするで」って言ってたわけだけど。
気づけば、その一つが東芝であり、シャープなんだな。。。これが。

商品開発能力が低い商品だと、エンブレムやシールを貼っただけとか、色が違うだけとか、そんなレベルでオリジナル商品があった。
まあ、良くて「抗菌仕様」ってくらいだったり、、、
自社製品なのに、家電量販店ごとにオリジナル商品を開発してるメーカーもあり、ラインを振り分けるだけメーカーの利益も目減りするってものだ。
だから、「差別化」と言う割には、それほど大きな違いにならなかったりすると、販売力を強化するのが目的なのに、商品の魅力が薄れてしまう結果となることもあった。
まあ、あくまでもこれは一部だけどね。
ほとんどの商品は、オリジナルの機能や性能が施されているから、ちゃんと魅力ある商品作りに貢献している。

逆にオリジナル商品開発に乗らなかったメーカーだと、富士通ゼネラルのように市場から撤退する企業もあったわけだ。

国内では90年代以降、家電量販店の販売政策に乗っからないと、まずメーカーが生き残るのは厳しかった。
なぜか?っていうと。
ずっと大昔は、メーカーが主導的に顧客ニーズを掴んでヒット商品を生み出していた。
持ち運べるウォークマンだったり、優雅なステータスの代名詞ステレオだったり、娯楽の王者テレビだったり、時代のニーズであるビデオだったりしたわけだ。

それがいつしか、顧客ニーズを忘れて、「市場データ」や「売上高」に気を取られて、「前年」を意識し「株主」に文句を言われるようになった。
大量生産の弊害として、価格の下がり方も早くなってしまい、商品が出せる利益のサイクルは短くなった。
だから、小手先の新商品ばかりで、まともなヒット商品を生み出せる環境ではなくなったと思う。

また、windows95からPCとネットブームが到来して、販売の主役も交代したのも要因だった。
パソコン、プリンタ、ネット回線のセット販売などが新たな収益源となったし、携帯電話の販売自由化で携帯電話市場が一気に膨れ上がった。
これらにうまく乗れなかったメーカーも、大きく売り上げを落とすこととなった。

しかし、家電量販店ってのは地域に根差した販売をしていたので、ここに乗っかればメーカーは生き残れた。
多少無理なお願いであっても、オリジナル商品開発に乗り出したし、販促費として原資も多く費やされたし、チラシ商材として使ってもらう為に価格交渉も強気で行われた。
それも、2011年の地デジまでで。
そこからは、家電量販店も地域ニーズより「地デジ化」に邁進してた為に、足元が疎かになってしまい、大きく売上と利益を落とし始めた。

気づけば、太陽光発電、新築・リフォーム、化粧品、おもちゃ、ゲーム、自動車、不動産、生鮮食料品、など、あちこち手を出して少しでも売り上げと利益を稼げる為の部署を立ち上げたが、どれも異業種なので、本部担当者の未熟さや業界に無知であることなどから、中身は難航している。

また、企業が持つ歴史と文化の集大成である、POSシステムがそもそもその異業種に向いた仕様になっておらず。
正確なデータ抽出も出来ず、分析も出来ず、暗中模索状態のまま、何年も営業してるわけだから、ずっと売上も利益も足を引っ張る部署になっているのが現状だ。

そもそも、問題を提起しても、理解出来ない首脳陣にも問題あるのだが。
問題を数字に置き換えて、正しく分析し、全員で共有できるPOSという存在が機能していないのだから、そりゃ間違った経営判断に至るのも当然だと思う。

よく「ネット通販に押される家電量販店」という見出しの記事を見かける事があると思う。

これについては「Amazon」を筆頭とした、ネット通販の拡大があるわけだが。
同じように異業種に手を出している家電量販店がなぜ苦戦しているのか?というと、在庫を持つ、持たないという問題だけではないと思っている。
恐らくだが、オイラの推測だと、Amazonなど急伸しているネット通販って会社は、すべてPOSデータで正確なデータ抽出と分析が行われていると思っている。

つまり、あらゆる業種で、その業種に合ったデータの分析が行われているから、経営判断を見誤ってないと思うのだ。
例えば、CDや書籍など、趣味趣向品で使われるデータ分析だと「ロングテールの方式」ってモノを使うんだが。
家電量販店の場合だと、家庭用必需品の集中販売をするので「ABC分析」ってモノを使うのだ。

ABC分析の他に「2:8の原理」だとか、とかく集中販売をする理論ばかりなので、これを趣味趣向品に置き換えてデータ抽出すると、とんでもなく大間違いな判断を下すことに繋がる。

例えばだけど、「仮面ライダーベルトが売れている!」という事になると、ABC分析上ではトップに上がる。
通常であれば、この商品をたくさん仕入れて、品切れを起こさないようにすれば、売上と利益が確保できる仕組みだ。
しかし、おもちゃで売り上げのトップと言えば、「次回入荷未定」「メーカー配分」となるので、思うように仕入れが出来ない。
仮に、ブームが一巡して通常仕入れが可能になって「仮面ライダーベルト」を大量仕入れすれば、たまごっちブーム終焉と同じく、在庫が市場に滞留して、在庫負担が増えて在庫倒産しかねないのが趣味趣向品の特徴なのだ。

この他、詳しい説明は長くなるので省くが、データ分析に興味のある人は調べてみるといい。
また、ネット企業の場合は「クリック率」や「インプレッション」「CPI」など複数の指標を持っているので、顧客ニーズの動きに敏感ってのも伸びている要因だろう。
これまでは、メーカーや地域販売店が経験則から無意識に人海戦術でやってた事を、機械的にデータ化し分析して活用しているのだから、そりゃ分の悪い戦いをしている。

ということで。
自分たちが使っている分析ツールをそのままにしておいて、異業種をドンドン取り込んでいったら、そりゃ経営の足を引っ張ることになるのは「あ・た・り・ま・え」なのだ。

と言う事で。
恵方巻の話から少しそれてしまったが「腐らない商品」を扱っている仕事をしていても、実態として「腐る」って現象はあるのだ。
それを「滞留」とか言うのだけどね。
そのために、データってのは重要性がある。

また、データは過去の販売実績の積み重ねなので。
「これがこれだけ売れている」とか抜かしている売り場担当者、さらには店長や経営者だとしたら「タダのアホである」。
先ほども話したように、本部がごり押しで仕入れた在庫を担当者が馬車馬のように販売に注力をしていたら、「そのデータ(顧客ニーズ)は本物ですか?」ってことになりかねないわけね。

このことから、データ至上主義者は、データによって在庫の滞留を招いてしまうのだ。

データはあくまでも過去販売実績の積み重ね。
その中身については、担当者にしか分からない。
そして、その中に顧客ニーズが潜在的に含まれている。

ここを見落とすと「腐らない商品」を扱っているのに「商品が腐る」という現象、つまり滞留が起きるわけだ。

2019年1月1日火曜日

新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

2018年12月31日月曜日

年末のご挨拶

残すところあとわずかとなりました。

今年は豪雨災害などもあり、とても大変な年となりました。

まだ、通常通りの生活に戻られていない方もいらっしゃると思います。

来年は良い年が迎えられますよう。
心からお祈り申し上げます。

本年もご視聴ありがとうございました。
来年もよろしくお願い申し上げます。

                            あおぞら にっき

2018年12月16日日曜日

youtube年末の垢バン祭り開催のお知らせが来た!

>2018 年 12 月 13 日~14 日にかけて、スパムとみなされるチャンネル登録者の削除を YouTube で実施することに伴い、チャンネル登録者数が著しく減少する可能性があります。

こんな一文が管理者画面の上部に表示されました。

で。
調べてみると。。。

>チャンネル登録者数
2018 年 12 月 13~14 日に実施される、スパムとみなされるチャンネル登録者の削除により、お客様のチャンネル登録者数が著しく減少する可能性があります。チャンネルに影響があった場合は、YouTube Studio にアラートが表示されます。詳細
YouTube チャンネルに登録しているユーザー数は、そのチャンネルを熱心に視聴している人の数を反映する指標です。次の各ページに表示されるチャンネル登録者数は、リアルタイムで更新されます。

チャンネル ページ
アカウントの切り替え
動画再生ページ
YouTube Data API を使用するサードパーティ サイトとアプリケーション
注: YouTube Studio ベータ版と YouTube Studio モバイルアプリのダッシュボードに表示されるチャンネル登録者数は、ほぼリアルタイムで更新されます。従来の YouTube クリエイター ツールに表示されるチャンネル登録者数は、24〜48 時間前のものである可能性があります。
閉鎖されたアカウントと正当でないチャンネル登録者の削除
閉鎖されたアカウントと正当でないチャンネル登録者とは

閉鎖されたアカウント: ユーザーによって閉鎖されたか、ポリシー違反のために YouTube によって閉鎖されたアカウントです。
正当でないチャンネル登録者: 第三者のサービスを通したチャンネル登録者の購入など、人為的な方法で獲得したチャンネル登録者です。
YouTube では、チャンネル登録されているアカウントとチャンネルで行われている行為が正当なものかどうかを定期的に確認しています。これは、誰もが楽しめる公平な場を提供できるよう、YouTube の統計情報から正当でないチャンネル登録者、不正行為、閉鎖されたアカウントを除外する手続きの一環です。チャンネル登録者数の増加によって、自分の動画を視聴し、自分を支持してくれる真のファンのコミュニティを構築できていることが正しく示されるようにするには、登録者数データの健全性を維持することが重要です。

閉鎖されたアカウントやスパムと特定された登録者はチャンネル登録者数としてカウントされず、チャンネル登録者の一覧にも表示されません。こうした登録は人為的な行為であるため、こういったアカウントや登録者を削除しても視聴回数や総再生時間には影響しません。

人為的な方法によるチャンネル登録者数の増加
YouTube では、チャンネルの成長は人為的な方法や相互チャンネル登録によるものではなく、質の高いコンテンツを制作して視聴者にチャンネル登録してもらうことで実現されるべきであると考えています。

別のクリエイターのチャンネルに登録することの見返りとして、自分のチャンネルへの登録を提案すること(Sub4Sub とも呼ばれます)は許可されていません。相互チャンネル登録を提案したクリエイターは、チャンネル登録者数が減らされたり、利用規約違反警告を受けたり、チャンネルが停止されたりするおそれがあります。

また、自動化された方法やマーケットプレイスを利用して YouTube チャンネル登録者数を増やそうとするサービスは、YouTube 利用規約の以下の条項に違反します。

第三者のウェブサイトからのチャンネル登録者の購入
第三者のウェブサイトで提供される、複数のチャンネルに登録させる代わりにチャンネル登録し返す相互チャンネル登録と、そのサービス
チャンネル登録者数の変動
チャンネル登録者数が変動する理由を説明した記事をご覧ください。

ふむふむ。。。
これは今年の2月に始まった「チャンネル登録者数1000人以上かつ、年間視聴時間4000時間以上で収益化対象」という条件が発端でしょうな。

というのも、収益化の条件が厳しくなって登録者数が伸び悩んでる人とか、まだ始めたばかりの人は、どうにかして条件を満たそうと必死だったみたい。

なので。
チャンネルアカウントを販売する闇業者が登場し、そこへお金を払ってチャンネル登録者数を水増ししてもらう。。。というサービスを利用した人が一定数いるはずなのだ。
当然、再生時間も問題になるので、これも水増ししてもらうように依頼してんだろうけどさ。

つーことで、「そういう不正を行っている業者アカウントは排除しますよ」って事だろ。
まあ、自分には関係ない話だな。

そもそも、水増しもしてないしな。
さすがに今回の条件はオイラも厳しいと感じていて、この11月にようやく再開できた。

てか。
そもそも、昨年4カ月ほど、意味不明な垢バン食らってたので。
お陰でチャンネル登録者数が激減した。w
あれなかったら多分1000人は余裕で行ってたはずなんだよなー。

まあ、この業者を排除するって方向性は良いとして。
厳しい条件を突き付けてしまえば、当然出て来る結果だと思う。
なので、youtube側がこれを事前に予測出来てたのか?出来てなかったのか?
なんで今頃こんな方針を出したのか?

理由は色々考えられるけど。
youtubeは年末になると大量のアカウントを排除するのは有名な話だ。
理由は噂だけど、広告主に対してマズイ動画の削除等を行うって話だ。
今回に関して言えば、チャンネルに魅力が無いにも関わらず、登録者数を水増しして利益を得ていようと画策したわけだから、それを排除するって事やろ。

ただ、上記にも書いてあるように、まずは「業者と疑わしきアカウントを排除」するのが主目的のようだ。
そして、付属して「アカウント購入という不正をしたユーザーも排除の対象になりますよ。」って事らしい。
まあ、その線引きをどうやって見分けるのだろ?って話は残る。

ここからはオイラの考えだけど。
つまり、全く無関係な人のアカウントが潰される事も十分考えられるわけだ。
このような一斉取り締まりを行ったのだと、Twitterもあったな。
一時期、フォロワーの数が激減したと言ってた人が居たくらい。

まあ、「あおぞら にっき」のチャンネルやTwitterのフォロワーなんて、多分ほとんど影響受けないと思う。
方針としては「チャンネル登録してね!」とか「面白かったら『いいね!』をクリックしてね!」とか言わないので。w

オイラの基本方針は「見たけりゃみれば?」なのだ。
これはどういう意味か?と言うと。
自身の考えなのだけど「好きな物しか見ない」「自分に必要な情報以外はいらない」って考えに基づいている。

よく、炎上して「見たくないなら見るな!」って反応する人が居るけど。
あれ違うと思うんだわー。
オンデマンドの時代なんで。
自分から能動的に選択して視聴する時代になったのよ。
一方的に放送されるテレビと違うって事だ。

そして、視聴者とクリエーターという立場ではあるけど。
それは上下関係ではないので、「あくまでも対等な関係で意思疎通が可能な双方向通信」を利用しているに過ぎないって事。

これはメールをやり取りするのとか、チャットをするのとかと同じと考えれば良い。
仕事上の上下関係はあれど、意思疎通をするにおいては双方向やん?」
ちょっと微妙な例えだけど、だいたいそういう事。

長らくラジオ、テレビや新聞メディアの時代が長かったので、一方的に発信するという習慣から、まだ誰も慣れてないんだと思う。

「情報を発信すると言う事は、返答が返って来ると言事。」
それはコメントであれ、記事であれ、動画であれ、何かアクションを起こせば、誰かが反応する。
それがインターネットという媒体の魅力だし、脅威でもあるわけだ。

そして、話は元に戻るけど。
チャンネル登録者数が伸びないのは、自分の情報発信力の強さに依存してるだけなのかもしれない?と疑問符を持つべきだろう。
もっと平たく言うと「返事を貰える手紙を書いたか?」って事ね。
返事を書きたくなる、返事が待ち遠しい、そういう関係って大事やん?
まあ、そういう考えだと、業者に頼んで水増しとかしないわな。

「金」ありきで。
「儲け」を気にして。
「堕落」したら人間魅力を失うわさ。

まあ、そうまでしても、どうにかしてでも、成り上がりたいって気持ちわからんでもないけど。
やり方が間違っていたら、それも含めて相手に伝わるからな。
それ込みで支持してもらえるか?というと、オイラは「無いわー」って感じる。

下手くそでも、まじめにやってる人の方が応援したいね。
だって「下手くそ=伸びしろがある」だからな。
魅力の無いコンテンツってのは「0に0を足しても0だし、0に0を掛けても0なんだぞ?」って話なのさ。