タイムラインに流れて来て、ふと思った。
オイラのやり方というか、方針というか、表現と言うか。。。
「だいたいわかった」→人に説明出来る程度は理解した。
「たぶんいける」→成功する保障は無いが、やり方は組み立てれる。
「まあまあかな?」→手ごたえはある。実績が分かるのは来月。
んで、恐らくこれが理由で「分かってもらえない」ってのも自覚していて。
世間一般的に使われる用語ではあるものの。
たぶん、意味としてはこのような使い方されないのよね。w
「だいたいわかった」→わかってない。
「たぶんいける」→失敗する。
「まあまあかな?」→なにが?
これが正しい使い方なんだろ。www
さらに補足すると。
「わかってない」時→もっと調べる。もっと聞く。
「失敗する」と分かる時→最初から「ダメ」って言ってる。
「なにが?」あやふやな時→考える。ずっと考えてる。
この行動パターンなわけだが、傍から見ると、「何してるのか?何を考えてるのか?やる気があるのか?わからん。」って見えるんだろう。
特に最初から「ダメ」って言ってる時なんかは「最初から投げ出してる」って思われてるんだろうし。w
調べてる時は、何をいつまでも調べてるんだ?って思われてると思う。
そして、考えて、考えて、考え続けてると、クヨクヨしてるように見えたり、何を考えて、何が障壁になってるのか?さっぱりわからないように見えるんだろう。
この辺が分かるようになるまで、数カ月一緒に仕事しないと分からんだろうな。って思う。
考え抜いた末に、閃いたら目がパッチリ開いて、ガンガン推し進めるし。
なんども「ダメ」って言ってると、ホントにダメなんだと言う事に気付くようになるし。
ふとした時に聞くと、とんでもない情報量が飛び出して、「なんでそこまで知ってるんだろ?」って話になるんで。
やってる所だけ見てたら分からない。
その後の結果が出た時も含めて見て、初めて「ああ、そういうことか」って言われる。
これをいちいち説明するもめんどくさくて。
「まあ、そのうち言ってる意味わかるから」ってよく行ってたな。w
人って普通はそんなに長く悩んだり調べたりしないらしい。
だから、理解されないみたいね。
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