「宇宙の外はどうなってるんだろう?」という話が飛んできて
オラが思うのは
宇宙と言うものを一つだと仮定してるから、限界や外って考えに至るんだと思うの
また、宇宙は膨張しているという
これも細胞と同じようにとらえたらわかりやすく
核から細胞分裂によって増えるのと同じ理屈だと思う
つまり核分裂はビッグバンに相当し
細胞分裂は宇宙の膨張と同じ
だとすれば、いずれこの宇宙は終わりを迎える
細胞の終わりと同じ
でも、宇宙と言うものが細胞と同じなら
宇宙の隣には、別の宇宙が存在するはずだ
宇宙と宇宙は細胞のように隣にあり
生まれては拡張、膨張し
そしてまた衰退して消えて行く
これを繰り返していると思うの
では、その宇宙細胞ともいえる物から
さらにその外は?というと
恐らく、概念そのものが変わる
宇宙というものがある世界は三次元だが
その外は四次元以上の多次元構造だと思うの
でも、三次元で四次元を観察する事は難しいと思っていて
これは二次元で三次元を観察できないのと同じ理屈だ
平面の二次元では裏側は見えない
同じく三次元では四次元以上は観測出来ないという考え
二次元で書かれた美少女イラストがあったとして
そのイラストの紙とこの世界の三次元の境目はどこにあるか?と考えるとわかりやすいだろう
紙は紙として存在しており
それは我々三次元から見れば、一枚の紙にしか見えない
そこに境目や境界線は無いのだ
つまり、多次元から三次元を見た場合、それもまた同じ理屈になる
境目や境界線は無い
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