恐らくファミコンで一番バランス取れてると思うのは、ドラゴンクエストⅢなのだけど
一番、強烈に記憶に刻まれているのはドラクエⅣだと思う
だってな
発売前にはPTAらが騒いで、「子供らが学校休んで買いに行く」と
発売日が日曜日に決定したし
店はドラクエⅡとⅢで懲りて
きちんと予約管理しないと、デタラメ予約をすると混乱するって事を始めて学んで挑んだソフトになる
予約と当日売りの二パターンがあり
両方行う店と、片方で対応する店とバラつきはあったが
ほとんど混乱もなく午前中に引き渡しは終わった
プレイした子らからは「面白い」と言う反応が出ると同時に
最速クリア組からは「AIがバカ」と評価がすぐ出回り
章仕立てという新しい構成にしてみたが
各キャラクターの章ごとに目的とイベント数が少なく、ボリューム感のないものに仕上がっていた
「とりあえず目的がよくわからん」とも言われ
カジノにハマって、さらに目的を失うプレイヤー(大人)も続出した
結果、あまりキャラクターLVが上がらないまま各章を終わらせることになり
全員集合時にはかなりバランスの悪い面構えになっていた
そして悪夢のAI戦闘がはじまる
クリフトは「ザキ、ザラキ」の連発
各キャラクターに道具として使えるアイテムを持たせても、全く使用しないまま、イオナズンやメガンテなんて極大魔法ぶっ放しまくったり
キャラクター全員がマヒったりしやすく、LVの低さも相まって全滅しまくったり
馬車でキャラクターを入れ替えても、マヒは治らず、戦闘復帰した状態からでないと治らない
寝るのもいるし、ザメハかけないし
優先順位がポンコツなんで
イライラだけが増えて来る
当時、堀井雄二が「何度も戦闘をこなせば賢くなるんですけどねぇ」なんてぼやいてて
「いや、その戦闘経験積むだけの各章が薄っぺらいし、AIが発動しないと学習しない仕様だし、戦闘後に学習するからラスボス相手でもザキ、ザラキなんで、設計段階つーか、開発中に気づけよ!!!」と思う始末
各章でAIが学習してないんでな
その地方でしか出現しないモンスターが必ずあるから、AIの学習をさせるには、最終章でわざわざ、地方行脚して無駄な戦闘経験積ます必要がある
まさか、最終章でスライム相手に学習させに行くとは思ってもみないわな
しかも、仲間の数が多いので、4人を組み替えてしばらくその地方で戦闘しないと学習させられない
馬車にいると学習せんでな
とまあ、数多くの問題点を残して
「これで完成とか言ってたのか」と呆れた覚え
結局、このドラゴンクエストⅣから学習したのは店とプレイヤーだった件www
店・・・人気タイトルの予約管理は必須
プレイヤー・・・AIはバカ
0 件のコメント:
コメントを投稿