2022年10月5日水曜日

娯楽産業の行方。。。

 夢を見ててな。

どこかのゲーセンぽいところにいた。


周りを見て、頭の中、円安と過去のバブルを比較してて気づいたのだけど。


もし、このまま円安で落ち着いて、GDPが増える(金余り)現象が起きたら、もう一度、ゲーセンとか、映画館とか、盛り返すで。


ただ、まだ不確定な部分が多いのだけど。

専門家から言わせれば、GDPギャップが埋まって無いらしい。

だから、円安になっても家計が苦しい状態が続くわけだ。


たぶん、世間では「この2~3年が正念場」と思ってるだろうけど。

GDPギャップを埋めて、金余り状態にならなけば、不景気は止まらない。


逆を言えば、金があまり始めると、人々は金を娯楽に消費し始める。

問題はここでな。

あと何年でここへ到達できるか?に関わって来る。


だが、今の岸田政権だと、まずもって、見えない。


トロイし、ヤバイんだよな、あいつ。

経済音痴過ぎる。


で。

今月間、年間で上映されている映画の本数を見て思うのは「少ない」という印象なわけ。

それだけスポンサーが少ないから、作れる本数も限られるわけだ。


これが、上映館が足らないレベルになると、ヒット作も出やすくなる。

映画も、ゲームもそうだが、わけわからんのが、たまにヒットするのよ。


で。

今消えかかっているゲーセンは、姿形を変えて、別次元のゲーセンになる気がする。


それをもう、ゲーセンと呼ぶべきなのか?だが。

誰かがそれを発見、発明すればいいだけ。


ただし、やっぱり、金が余って無いと儲からないので、金が余る状態じゃないと、そういう現象も起きない事になる。


明るい未来が見えたわけだけど。

それを、僕は親父の所へ行って「真剣な話だけど」と切り出して、上記の事を話をしていた。


つまるところ、どこかのタイミングで、娯楽産業が復活するから、金出してくれってこと。w

ただな、目が覚めて気づくわけよ。

自分の寿命がそれほど長くは持たない事を。

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