夢を見ててな。
どこかのゲーセンぽいところにいた。
周りを見て、頭の中、円安と過去のバブルを比較してて気づいたのだけど。
もし、このまま円安で落ち着いて、GDPが増える(金余り)現象が起きたら、もう一度、ゲーセンとか、映画館とか、盛り返すで。
ただ、まだ不確定な部分が多いのだけど。
専門家から言わせれば、GDPギャップが埋まって無いらしい。
だから、円安になっても家計が苦しい状態が続くわけだ。
たぶん、世間では「この2~3年が正念場」と思ってるだろうけど。
GDPギャップを埋めて、金余り状態にならなけば、不景気は止まらない。
逆を言えば、金があまり始めると、人々は金を娯楽に消費し始める。
問題はここでな。
あと何年でここへ到達できるか?に関わって来る。
だが、今の岸田政権だと、まずもって、見えない。
トロイし、ヤバイんだよな、あいつ。
経済音痴過ぎる。
で。
今月間、年間で上映されている映画の本数を見て思うのは「少ない」という印象なわけ。
それだけスポンサーが少ないから、作れる本数も限られるわけだ。
これが、上映館が足らないレベルになると、ヒット作も出やすくなる。
映画も、ゲームもそうだが、わけわからんのが、たまにヒットするのよ。
で。
今消えかかっているゲーセンは、姿形を変えて、別次元のゲーセンになる気がする。
それをもう、ゲーセンと呼ぶべきなのか?だが。
誰かがそれを発見、発明すればいいだけ。
ただし、やっぱり、金が余って無いと儲からないので、金が余る状態じゃないと、そういう現象も起きない事になる。
明るい未来が見えたわけだけど。
それを、僕は親父の所へ行って「真剣な話だけど」と切り出して、上記の事を話をしていた。
つまるところ、どこかのタイミングで、娯楽産業が復活するから、金出してくれってこと。w
ただな、目が覚めて気づくわけよ。
自分の寿命がそれほど長くは持たない事を。
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