2026年2月17日火曜日

AI特需でメモリとHDDの価格が上昇している件について・・・( ゚Д゚)

 AI特需でメモリとHDDの価格が上昇してるらしいが


俺は思うが「過去も似たようなこと何度もあったで?」と

PC特需、スマホ特需、プリンタ特需、デジカメ特需、デジタルハイビジョンテレビ特需、ゲーム機特需と


これらに共通するのは

汎用品部品が足らなくなるという事

その原因は「新しく需要が創造された為、これまでの生産体制では需要に対応できていない」である

つまり1000個で年間まかなってたものが

新しい特需が生まれて2000個作らないと安定供給が出来なくなってるみたいな話だ


この場合、単純に生産体制の強化や見直し

新しい工場の建設

これがだいたいにおいて行われる対応策だ


半導体関係はいつもこの手の話が定期的に発生する


需要予測に基づいて生産体制は作られるんだが

来年、いきなりAIという新しい特需が生まれるとは、誰も思ってないわけだ

わかってりゃ最初から対応してるだろうが

んなもん、博打みたいな話になる

もし、予測が外れでもしたら大赤字だ

結果、足らなくなってから増産って動きになる


でもな

みんな目の前の価格と「無い」という状態しか見てないんで

「無い、無い、無い」と大騒ぎ始める

そして「このまま行ったら、もっと高くなる」とか

「買えなくなる」とか言い始める


あのなー

「買えなくなるような状態になって、商売人が喜ぶと思うか?」であるw


それだけ需要があるなら、どんどん作って、どんどん仕入れるに決まってる

製造体制の強化や見直しは、数週間から数か月で出来ると思うが

ちょっと増えるだけ


抜本的な解決策は工場の新設

でも、これだと用地取得のために動くから数年先になる

工場作っても、そこで働く人らを雇わなきゃいけないし、教育もしなきゃいけない

だから、しばらくは品不足で価格高騰は免れないだけだ


あと「そんなに儲かるならうちもやる」といって新規参入するメーカーも出てくる可能性もある

一度は辞めてたメーカーが、再び参入するとかも考えられる


まあ、需要があるんだから、何らかの動きはあるってことよ

ホント、この手の騒ぎ方は昔から何も変わらない

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