広島にVR体験が可能な施設がカプコンから提供されるらしい。
しかし、なんかイマイチ盛り上がらねー(個人的に)
20年前のセガAS1やバトルテック、USJのバックトゥザフューチャーのように「やりに行きたい!」と全然思わないwww
バーチャレーシングの6人同時通信対戦とか、ギャラクシアン3のような興奮も全く感じない。
だって・・・
プレイしてる人が、楽しそうにないもん。www
なんだよ。
あのモンスターハンターの動画。
すげーつまらなそうじゃねーか。www
アミューズメントスポーツカプコン
ジ アウトレット 広島
2018年4月27日金曜日
2018年4月23日月曜日
セクハラ報道について淡々と思う事。
セクハラがどうとか世間では大騒ぎだけど。
相変わらず淡々と見たり読んだりしてるオイラです。
しかし、すんげー白熱してるな。www
「30年前の感覚」だとか「今の時代」だとか、まあ、取ってつけたように言ってるけど、「お前、、、今の状況に応じて発言してるだけやろ?」って思うわ。
この状況でセクハラの正統性とかジョークとか、言葉遊びという具合に言えば、全員からフルボッコにされてしまう。
てか、実際そういうコメントも見た。www
なんつーか。
個人的には人の「腰振る夜に」的な行動はどーでもええ人なんで。w
勝手にやってりゃいいし、自分で責任取れるならそれで良いと思う。
『だって、オイラの人生には一ミリも関係ないもん。www』
自分の人生に一つも関わらない事案に熱心に言うとか、誰かを攻撃するとか、まあ。。。アホですな。
それともセクハラ研究家なんだろうか?
いや、セクハラ撲滅キャンペーンに無償で参加するボランティアなんだろうか?w
当事者間の問題なので、裁判するなり、警察に被害届を出すなり、大人として方法はいくらでもある。
なのに、二次被害だとか、声を上げにくいだとか、正気か?と思えるような事が多い。
一応、大人なんで。
「子供じゃないんだから、それくらい自分で考えて行動しろよ。」って思えないのかなぁ???
周りが擁護すればするほど、騒ぎ立てるので、そっちの方が二次被害に見える。
ほっとけとは言わないが、警察へ被害届を出す手助けや、親切な弁護士を紹介する程度くらいのお節介で充分じゃろ。
それが出来ないってのは、「私は自分の問題を解決する事も出来ない子供です」と言ってるようなもんだ。
あと、セクハラとジョークの境目は、「相手から好意を持ってもらえているか?」ここしかないじゃろ。w
好きとかだけじゃなく、信頼でもいい。
仲間、友達、親友、そういう心通じる仲ってヤツかな。
仕事上のパートナーとか、取引先ってレベルで言うと、そりゃアウトだろ。www
相手と打ち解け合う、会話できるレベルじゃないと、何を言ってもセクハラって言われておしまいじゃろ。www
そういう関係や距離感を作れずに、バンバン発言する人がいるなら「デリカシーが無い」って話で。
デリカシーの無い人が性的発言を絡ませたら、セクハラって事にしかならんわな。w
それを前提に考えたらだよ。
友達にもなれそうにない人だったら、会わなきゃいい。
話さなきゃいい。
相手にしなきゃいい。
まあ、これで解決やな。
それでも、しつこくやって来るなら警察にストーカー被害で被害届出せばいいわけだし。
ただし。
これが取引先という関係だった場合は、簡単に担当を変えられないという場合もあるだろうし。
その人個人の思惑もあるだろう。
なので、嫌悪感を抱く取引先相手なら、会社に配置転換を願い出るのが筋だろう。
それすら許してくれず、会社の意向が強いのなら、辞めることをおすすめする。
自分の精神をすり減らしてまで会社に勤める義理は無いよ。
もしくは、訴訟も視野に会社と戦うという方法もあるが、二局面の戦いは精神的にも肉体的にも疲弊するので、あまりお勧めは出来ないかな。
と言う事で、戦い方も逃げ方も沢山選択肢がある中で、身元も明かさず、陰でこそこそとメディア媒体を使って騒ぎにさせるという方法論は、普通に考えて、一番悪質なやり方だと思える。
戦うなら正々堂々と戦え。
戦わないのなら、早めに逃げるなり、撤退するなりして、自分の体制を立て直して再出発した方がいい。
こんな分かりやすい方法論を提示しなかったり、卑怯なやり方であっても擁護してるから、被害者を中心に周りが騒ぎ立てて、二次被害に繋がるんだよ。
まあ、今回のはどう考えても、「周りを巻き込んで話をデカくしたい」という思惑があったとしか思えないよね。
だって、「目的」がまったく分からないまま、被害の主張をしてるんだもの。w
相変わらず淡々と見たり読んだりしてるオイラです。
しかし、すんげー白熱してるな。www
「30年前の感覚」だとか「今の時代」だとか、まあ、取ってつけたように言ってるけど、「お前、、、今の状況に応じて発言してるだけやろ?」って思うわ。
この状況でセクハラの正統性とかジョークとか、言葉遊びという具合に言えば、全員からフルボッコにされてしまう。
てか、実際そういうコメントも見た。www
なんつーか。
個人的には人の「腰振る夜に」的な行動はどーでもええ人なんで。w
勝手にやってりゃいいし、自分で責任取れるならそれで良いと思う。
『だって、オイラの人生には一ミリも関係ないもん。www』
自分の人生に一つも関わらない事案に熱心に言うとか、誰かを攻撃するとか、まあ。。。アホですな。
それともセクハラ研究家なんだろうか?
いや、セクハラ撲滅キャンペーンに無償で参加するボランティアなんだろうか?w
当事者間の問題なので、裁判するなり、警察に被害届を出すなり、大人として方法はいくらでもある。
なのに、二次被害だとか、声を上げにくいだとか、正気か?と思えるような事が多い。
一応、大人なんで。
「子供じゃないんだから、それくらい自分で考えて行動しろよ。」って思えないのかなぁ???
周りが擁護すればするほど、騒ぎ立てるので、そっちの方が二次被害に見える。
ほっとけとは言わないが、警察へ被害届を出す手助けや、親切な弁護士を紹介する程度くらいのお節介で充分じゃろ。
それが出来ないってのは、「私は自分の問題を解決する事も出来ない子供です」と言ってるようなもんだ。
あと、セクハラとジョークの境目は、「相手から好意を持ってもらえているか?」ここしかないじゃろ。w
好きとかだけじゃなく、信頼でもいい。
仲間、友達、親友、そういう心通じる仲ってヤツかな。
仕事上のパートナーとか、取引先ってレベルで言うと、そりゃアウトだろ。www
相手と打ち解け合う、会話できるレベルじゃないと、何を言ってもセクハラって言われておしまいじゃろ。www
そういう関係や距離感を作れずに、バンバン発言する人がいるなら「デリカシーが無い」って話で。
デリカシーの無い人が性的発言を絡ませたら、セクハラって事にしかならんわな。w
それを前提に考えたらだよ。
友達にもなれそうにない人だったら、会わなきゃいい。
話さなきゃいい。
相手にしなきゃいい。
まあ、これで解決やな。
それでも、しつこくやって来るなら警察にストーカー被害で被害届出せばいいわけだし。
ただし。
これが取引先という関係だった場合は、簡単に担当を変えられないという場合もあるだろうし。
その人個人の思惑もあるだろう。
なので、嫌悪感を抱く取引先相手なら、会社に配置転換を願い出るのが筋だろう。
それすら許してくれず、会社の意向が強いのなら、辞めることをおすすめする。
自分の精神をすり減らしてまで会社に勤める義理は無いよ。
もしくは、訴訟も視野に会社と戦うという方法もあるが、二局面の戦いは精神的にも肉体的にも疲弊するので、あまりお勧めは出来ないかな。
と言う事で、戦い方も逃げ方も沢山選択肢がある中で、身元も明かさず、陰でこそこそとメディア媒体を使って騒ぎにさせるという方法論は、普通に考えて、一番悪質なやり方だと思える。
戦うなら正々堂々と戦え。
戦わないのなら、早めに逃げるなり、撤退するなりして、自分の体制を立て直して再出発した方がいい。
こんな分かりやすい方法論を提示しなかったり、卑怯なやり方であっても擁護してるから、被害者を中心に周りが騒ぎ立てて、二次被害に繋がるんだよ。
まあ、今回のはどう考えても、「周りを巻き込んで話をデカくしたい」という思惑があったとしか思えないよね。
だって、「目的」がまったく分からないまま、被害の主張をしてるんだもの。w
2018年4月15日日曜日
セガフェス2018でまさかの発表・・・メガドライブミニ(仮称)
2018年4月14・15日と開催された「セガフェス2018」。
まさかの「メガドライブミニ(仮称)」を発表しちゃいました。
てか、あの一連の騒ぎはなんだったのか???
とりあえず、発売は確定したようで。
内蔵されるソフトについては、まだ未発表?未定?のようです。
あとは内蔵ソフトと価格のバランス次第ですね。
サードパーティのソフトを内蔵するには、版権上クリアしなければならないものもありますので、調整中なのでしょう。
さて、先日の松原社長が「検討中であり、もうちょっと待って欲しい」という発言から広報の「確定した事実はありません」というアナウンスで、セガの株価は乱高下した様子なわけです。
恐らく、月曜日のセガの株価は上がると思います。www
てか、これってサプライズなのか?打ち合わせ不足なのか?何が問題でこんなこじれた発表の仕方をしたのか?さっぱりわからんのです。
普通に考えて「素直に喜べばいいじゃん」なのですが。w
どうにも解せないわけです。
里見CEOからも「ご家庭にひとつ、ご観賞用にでも」との発言があり。
オイラの予想「闇協定」は無かった!?ということになります。。。
今年はメガドライブ30周年という年ですから、ここで売れるものを用意しなければ、タダのアホです。
そういう意味では、セガがアホでなくてよかった。w
まあ、目に見えない色々な問題があるんでしょうけどね。
それと、発売日に転売屋の餌食にならないよう、在庫をしっかりと用意して欲しいと思います。
任天堂はファミコンミニで学習してスーパーファミコンミニではしっかりと用意して、転売屋を爆死に追いやりましたので、セガも初動で転売屋を潰す覚悟でやってくれないと、返って評判悪くなってしまいます。
がんばれセガ!!!
まさかの「メガドライブミニ(仮称)」を発表しちゃいました。
てか、あの一連の騒ぎはなんだったのか???
とりあえず、発売は確定したようで。
内蔵されるソフトについては、まだ未発表?未定?のようです。
あとは内蔵ソフトと価格のバランス次第ですね。
サードパーティのソフトを内蔵するには、版権上クリアしなければならないものもありますので、調整中なのでしょう。
さて、先日の松原社長が「検討中であり、もうちょっと待って欲しい」という発言から広報の「確定した事実はありません」というアナウンスで、セガの株価は乱高下した様子なわけです。
恐らく、月曜日のセガの株価は上がると思います。www
てか、これってサプライズなのか?打ち合わせ不足なのか?何が問題でこんなこじれた発表の仕方をしたのか?さっぱりわからんのです。
普通に考えて「素直に喜べばいいじゃん」なのですが。w
どうにも解せないわけです。
里見CEOからも「ご家庭にひとつ、ご観賞用にでも」との発言があり。
オイラの予想「闇協定」は無かった!?ということになります。。。
今年はメガドライブ30周年という年ですから、ここで売れるものを用意しなければ、タダのアホです。
そういう意味では、セガがアホでなくてよかった。w
まあ、目に見えない色々な問題があるんでしょうけどね。
それと、発売日に転売屋の餌食にならないよう、在庫をしっかりと用意して欲しいと思います。
任天堂はファミコンミニで学習してスーパーファミコンミニではしっかりと用意して、転売屋を爆死に追いやりましたので、セガも初動で転売屋を潰す覚悟でやってくれないと、返って評判悪くなってしまいます。
がんばれセガ!!!
2018年4月12日木曜日
セガのメガドライブが復刻するという話はとん挫したらしい。
4月8日。
産経ニュースで、社長の松原氏が「メガドライブの輸入品を販売するか、検討中である、もう少し待って欲しい」という意味深な発言をしたのが発端だ。
しかし、4月11日公式にセガゲームス広報から、「再参入の予定はございません。一方で弊社の持つハード、ソフトに関連する旧来IPの活用についてはお客さまからのお声や市場の状況、採算性等に鑑みながら継続的に様々な可能性を検討しております。」と素っ気ない反応が帰って来たわけだよ。
歓喜した人も、一気に落胆に変わった瞬間なわけだけれど。。。
この件については、オイラのずっと前からの考えがあるわけ。
それは、セガとサミーの間で、闇協定があるんじゃないか?と思ってる。
つまり「セガは今後ハードウェア事業には手を出さない」という約束をしていて、どのような形であっても事業化することを会長の里見氏が認めることはなく、HDのセガサミーからも承諾されないと思うわけよ。
んで、松原社長って元々は光栄テクモゲームス出身なのよ。
この闇協定が実在してたとしたら、それを知らずに口走ってしまったか?
あるいは、知っているとしたら、勇み足だとしてもこのようになし崩し的に状況を作る事で、事業化を進めようとしたか?
そして、最後は、、、闇協定など無く、なんも考え無しのただのアホでバカだったのか?
この三つしか考えられないわけよ。www
よくよく考えたらわかるけど。
もし、MDを復刻にしろ、輸入販売にしろ、やるなら電撃的に正式発表した方がインパクトがある。
こんな中途半端な「検討しているのでちょっと待って」なんていうわけがない。
営業から見ても、サプライズの無い発表なんて、「バカかこの社長は?」と言われても仕方がないレベルなんだわ。
しかも、4月10日まで株価がこのニュースで上がったと思われ。
4月11日には急落することとなった。
株価が乱高下するような不用意な発言を、何の理由も無く喋ったとしたら、やっぱりアホでバカとしか言いようがない。
合理的に考えると、やっぱりセガとサミーの間には、合併時に闇協定が存在した!?と考える方が納得できるわけね。
これまでも、海外ではずっと公式ライセンスMDハードが出てて(海外のライセンスを許諾してるのはセガオブアメリカ)、そこそこ売れてるのに、日本だけまったくやらなかった。
また、ゲームセンターCXでメガドライブソフト開発企画の時も、結局公式ライセンス出せなかった。
名前は出せないと言う事だったけど、あるソフトメーカーがMD用ソフトを開発して公式ライセンスを取って販売しようとしたけど、ライセンスが出せないということで、こちらの発売も見合わせる事になった。
今年10月29日に30周年を迎えるわけで、やるなら今年になるのは当たり前なわけだ。
売れる時に、売れる事をするのは、経営者として当たり前の判断なわけで。
このように何度もとん挫するのは、やっぱりオカシイ。
いくら保守サービスが出来ないと言っても、やりたい会社は多いはずなんで、公式ライセンスを出すだけで、輸入や販売については、別会社にすべて任せる方法もありだ。
でも、それすらできないって・・・やっぱりオカシイ。www
いや「怪しい」と言う方がピッタリかも???
というのが、個人的な見解なのだ。
※MD(メガドライブ)
追加。
公式の見解として、サービス部門が存在しない事やソフトについてもライセンス許諾の為に必要な、ゲームソフトをチェックする部門が無い事が理由とされている。
もちろん、新たに設立するとなれば、人員も予算も必要となるわけなので、当たり前に金が掛かる。
だが。
グループ傘下にはセガトイズって会社もある。
ここなら保守系サービスも可能だろう。
実際、メガドライブ互換とも言える「ピコ」という電子知育玩具を発売したこともあるからだ。
残るはソフトライセンスに関わるチェック部門だけということになるのかな?
流通はセガトイズのおもちゃ問屋を使うなり、セガゲームスのゲーム問屋を使うなり、方法はあるし、松原社長もその可能性(ゲームと同じ流通に乗せる事)に言及していた。
しかし、今回の場合は、ハードに内蔵されたソフトが前提である。
輸入品の場合、セガジェネシスフラッシュバックだと思われるが。
ソフトが内蔵で、これまでのMDソフトも稼働するというものらしい。
だが、一部のソフトは正常に稼働しないことでも知られている。
ここにライセンス部門は関係なかろうと思うわけで。
もしライセンス部門が必要なら、新作ソフトをライセンスを取って発売する時だけじゃないか?と思うわけだ。
さて、色々と腑に落ちない点が多い事に気付くわけで。
陰謀論にも似た、闇協定があるのか?こればかりは、セガやサミーの役員クラスじゃないと知り得ない情報じゃないかと思う。。。
産経ニュースで、社長の松原氏が「メガドライブの輸入品を販売するか、検討中である、もう少し待って欲しい」という意味深な発言をしたのが発端だ。
しかし、4月11日公式にセガゲームス広報から、「再参入の予定はございません。一方で弊社の持つハード、ソフトに関連する旧来IPの活用についてはお客さまからのお声や市場の状況、採算性等に鑑みながら継続的に様々な可能性を検討しております。」と素っ気ない反応が帰って来たわけだよ。
歓喜した人も、一気に落胆に変わった瞬間なわけだけれど。。。
この件については、オイラのずっと前からの考えがあるわけ。
それは、セガとサミーの間で、闇協定があるんじゃないか?と思ってる。
つまり「セガは今後ハードウェア事業には手を出さない」という約束をしていて、どのような形であっても事業化することを会長の里見氏が認めることはなく、HDのセガサミーからも承諾されないと思うわけよ。
んで、松原社長って元々は光栄テクモゲームス出身なのよ。
この闇協定が実在してたとしたら、それを知らずに口走ってしまったか?
あるいは、知っているとしたら、勇み足だとしてもこのようになし崩し的に状況を作る事で、事業化を進めようとしたか?
そして、最後は、、、闇協定など無く、なんも考え無しのただのアホでバカだったのか?
この三つしか考えられないわけよ。www
よくよく考えたらわかるけど。
もし、MDを復刻にしろ、輸入販売にしろ、やるなら電撃的に正式発表した方がインパクトがある。
こんな中途半端な「検討しているのでちょっと待って」なんていうわけがない。
営業から見ても、サプライズの無い発表なんて、「バカかこの社長は?」と言われても仕方がないレベルなんだわ。
しかも、4月10日まで株価がこのニュースで上がったと思われ。
4月11日には急落することとなった。
株価が乱高下するような不用意な発言を、何の理由も無く喋ったとしたら、やっぱりアホでバカとしか言いようがない。
合理的に考えると、やっぱりセガとサミーの間には、合併時に闇協定が存在した!?と考える方が納得できるわけね。
これまでも、海外ではずっと公式ライセンスMDハードが出てて(海外のライセンスを許諾してるのはセガオブアメリカ)、そこそこ売れてるのに、日本だけまったくやらなかった。
また、ゲームセンターCXでメガドライブソフト開発企画の時も、結局公式ライセンス出せなかった。
名前は出せないと言う事だったけど、あるソフトメーカーがMD用ソフトを開発して公式ライセンスを取って販売しようとしたけど、ライセンスが出せないということで、こちらの発売も見合わせる事になった。
今年10月29日に30周年を迎えるわけで、やるなら今年になるのは当たり前なわけだ。
売れる時に、売れる事をするのは、経営者として当たり前の判断なわけで。
このように何度もとん挫するのは、やっぱりオカシイ。
いくら保守サービスが出来ないと言っても、やりたい会社は多いはずなんで、公式ライセンスを出すだけで、輸入や販売については、別会社にすべて任せる方法もありだ。
でも、それすらできないって・・・やっぱりオカシイ。www
いや「怪しい」と言う方がピッタリかも???
というのが、個人的な見解なのだ。
※MD(メガドライブ)
追加。
公式の見解として、サービス部門が存在しない事やソフトについてもライセンス許諾の為に必要な、ゲームソフトをチェックする部門が無い事が理由とされている。
もちろん、新たに設立するとなれば、人員も予算も必要となるわけなので、当たり前に金が掛かる。
だが。
グループ傘下にはセガトイズって会社もある。
ここなら保守系サービスも可能だろう。
実際、メガドライブ互換とも言える「ピコ」という電子知育玩具を発売したこともあるからだ。
残るはソフトライセンスに関わるチェック部門だけということになるのかな?
流通はセガトイズのおもちゃ問屋を使うなり、セガゲームスのゲーム問屋を使うなり、方法はあるし、松原社長もその可能性(ゲームと同じ流通に乗せる事)に言及していた。
しかし、今回の場合は、ハードに内蔵されたソフトが前提である。
輸入品の場合、セガジェネシスフラッシュバックだと思われるが。
ソフトが内蔵で、これまでのMDソフトも稼働するというものらしい。
だが、一部のソフトは正常に稼働しないことでも知られている。
ここにライセンス部門は関係なかろうと思うわけで。
もしライセンス部門が必要なら、新作ソフトをライセンスを取って発売する時だけじゃないか?と思うわけだ。
さて、色々と腑に落ちない点が多い事に気付くわけで。
陰謀論にも似た、闇協定があるのか?こればかりは、セガやサミーの役員クラスじゃないと知り得ない情報じゃないかと思う。。。
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